もうメガネなんていらない、3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」発進!

もうメガネなんていらない、3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」発進! 1

とうとう出ました。PIEで参考出品されていた、富士フイルムの3Dカメラが発売されますよ。

富士フイルムでは、この3Dカメラとカメラ不要で3D映像の鑑賞ができる3Dビューワー、そして3D写真をプリントするサービスを総称して「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」と命名。まさに三位一体

まずカメラは「FinePix REAL 3D W1」です。有効画素数1000万画素のCCD×2基、3倍光学ズームレンズ、新開発の画像処理プロセッサー「リアルフォトエンジン3D」を搭載。静止画、動画とも3Dで撮影することができます。もちろん、2D撮影にも対応しています。

背面の液晶モニタは独自開発のデジタルカメラ専用3D/2D表示液晶パネルを搭載。撮影中も撮影後も3D表示が可能です。

もうメガネなんていらない、3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」発進! 2

3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」は、FinePix REAL 3D W1で撮影した3D映像をそのまま再現できます。もちろん、メガネなんて必要ありません。これからは「裸眼で3D」の時代なんです! 液晶サイズは8型。アスペクト比は4:3です。

もうメガネなんていらない、3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」発進! 3

さて「3Dプリント」ですが、富士フイルムが長年培ってきた写真プリント技術を応用し、高精細できれいな3Dプリントを実現。ネットプリントサイトや写真店から注文できます。

発売は8月8日から。3Dプリントも同日にサービス開始です。

気になるお値段ですが、FinePix REAL 3D W1の店頭予想価格が6万円前後、FinePix REAL 3D V1が5万円前後です。この2つはセット販売も予定されており、その場合は10万円前後となる模様。3Dプリントは1枚525円(2LサイズまたはKGサイズ)です。

FinePix REAL 3D W1FinePix REAL 3D V1[富士フイルム]

(三浦一紀)