ついに今度こそ登場か! アップル、タッチスクリーンのネットブックを10月発売?

掲載日時2009.07.14 16:00  

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かなり真相を暴露してるとのことですよ...

出る出ると噂になりながら、あえなくWWDC 09ではスルーされてしまっていた、アップル初のネットブックなんですけど、ここに来てついにアップルが本格的な製造体制に入ったことを裏付けるニュースが、各方面から飛び込んできましたよ!

どうやら昨年のアルミボディ削り出し新MacBook発表の時と同様に10月に特別なイベントを開催して、派手にネットブックのアナウンスを行い、年末のクリスマス商戦をリードする戦略を取ってくる可能性が濃厚なんだとか。そういえば、我らがスティーブ・ジョブズCEOも、めでたく復帰を果たしてきましたし、あの待ちわびた独特のパフォーマンスで、同じ10月に発売予定の「Windows 7」を撃破して、さらなるMac旋風を湧き起こしてくれるんでしょうかね...

ではでは、これまでに入手できた、アップル初のネットブックにまつわる超最新情報を、続きへまとめてみましたのでどうぞチェックしてみてください。
 

そもそも、アップルがタッチスクリーンを搭載する、いわゆる「タブレット」とも呼ばれる位置づけのネットブック開発を進めているのでは...という噂そのものは、すでに昨年くらいから、各所で流されてきましたが、新たにChina Timesが入手したという最新業界情報に関する報道を通して、一度は影を潜めていたネットブックへの期待度が、急速に世界で高まってきたようですよ。

「台湾に拠点を置く複数のハイテク企業が明らかにしたところでは、アップル初のネットブックの出荷時期は、2009年10月に定まったようだ。このタイミングは、ちょうどクリスマス商戦を見据えたアップルの戦略とも合致する。すでにこのネットブックの製造に深く関与する、Foxconn、Wintek、Dynapackの3社は、アップルからの受注で、本格的な製造体制に入ろうとしている」

Wintekといえば、これまでに散々流されてきた噂でも、アップルの新ネットブックに向けた特殊なタッチパネルの開発に挑んでいる会社として、名指しで報道がなされてきましたが、今回のニュースでは、このWintekに加え、さらに2社が製造メーカーに浮上しているのが大きな特徴ですね。とりわけFoxconnは、あのキュートな中国女子工員の写真が、購入したばかりのiPhoneに入ってて一躍有名になった、れっきとしたアップル御用達のiPhone製造メーカーですから、にわかに同じタッチパネル搭載のネットブック製造メーカーに名を連ねたことで、China Timesの報道内容も現実性を帯びてきたようです。

実は、今回のニュースの裏を取るべく、Foxconn、Wintek、Dynapackの3社に対しては、速攻で突撃インタビューが仕かけられましたが、3社とも、広報担当者を通じて、むげに全面否定する姿勢というよりは、以下のような、なんとも丁重な返事が返ってきたんだそうですよ。

「社内規定として、クライアント企業に関する情報を、弊社から公にすることはできませんので、申し訳ありませんが、この件についてのコメントは控えさせていただきます」

一方、早速ながら、中国広東省深センへと飛んだ、イギリスの複数メディアの記者は、大胆にもFoxconnの従業員らに極秘インタビューを行って、やはり、iPhoneとは別の製品ラインが稼動して、ネットブックの製造へと動き出していることを示唆する情報を入手したと伝えています。わりと今回こそ、噂は本当かもしれませんよね。

「アップルが新たに市場へと投入するネットブックは、タッチスクリーンを採用した、やや高級なモデルに仕上げられるというところで、他の競合するAcerやAsusなどが販売する格安ネットブックとは一線を画すものとなる。一般的に市場に出回っているネットブックが、500ドルを切る価格帯を売りにしているのに対して、アップルのタブレットは、おそらく800ドルの価格帯でリリースされると思われる」

このChina Timesの報道に加えて、別のニュースでは、小型の10.1インチや10.2インチのディスプレイサイズが主流を占めた、各メーカーのネットブックとは異なり、よりミニサイズの製品を、高品質・高性能で仕上げてくるコンセプトで、アップルは勝負しようとしているとも伝えられていますよ。

あんまり高いと期待外れになっちゃいそうですけど、でもアップルならではのクオリティーで、満を持して投入されるネットブックって、なんか本当にワクドキですよね。ギズモードでは、今後も最新情報が入り次第、随時アップしていきますので、どうぞご期待ください!


[Macrumors - Thanks, puffnstuff!]

John Herrman(原文/湯木進悟)
 

 

 
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関連タグ : APPLE , iSlate , RUMOR

掲載日時2009.07.14 16:00  

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コメント(4)

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    この日をどれだけ待ちわびていた事か・・・。
    ガセネタでない事を切に、切に願います〜

  • BOOTCAMP全盛なMACにタッチスクリーンは色々厳しいと思いますよ。Appleのサポート姿勢とか…

  • あの噂が実現するのか

  • いよいよですね。
    長年、趣味でアップル社の新製品発売の経緯を見てきてますが、これだけ多くのサイトから情報が出てると、たいてい1クォーターちかく後に新製品が出てきました。今回の件も多くのガセや予言レベルの情報に混じって、一部は本物のリーク情報だと感じています。ということで向こうの入学シーズンくらいに新製品出る確率高そうですね。ガセにしては破綻が少ないですし。

    タッチパセルをいかせる専用のUIや、音声入力などのサポートで今までのタッチパネルは使いにくかったというイメージを打ち破り、タッチパネルPCの再定義を行ってくるんじゃないか、と期待やら妄想したりしてます。というのも、今現在、各社から続々と発売されてるvistaモデルのタッチパネルPC、はDSなどのガジェットの域を脱していないと感じていますので。つまりベッドに寝転んで使ったり、持ち運んで情報を得たりゲームしたりする時ならタッチパネルPCは便利ですが、机に固定して使うなら、タッチパネルは使いにくいはずです。一枚板のような形状ならなおさらです。立てられません。しかもユニボディモデルとすれば、スタンドや突起物など外見の統一性に影響するものはつけないのがアップルのスタンダードコンセプトです。タッチの欠点はまだあります。本格的に絵を書くならintuousシリーズなどのタブレットを使わないと仕事には使えないでしょうし。ということで、タッチパネルをどうしても実用化するならば、素人でも考えつくこれらの欠点をある程度克服する必要があると思います。
    つまり逆に考えると、アップルは長い時間をかけて、これら実用性の問題点を克服したんではないですか?ニヤニヤ
    どういう克服方法でしょうか?

    タッチ専用のUIの例としては、既にHP社のタッチスマートPCがありますね。据え置きモデルですが、メディア機能を全面に打ち出すことで、タッチパネルの必要性を最大限にだしてますね。なかなか使いやすいです。しかし、まだキーボードも文字入力には必要としてます。つまり悪く言えばまだ中途半端です。
    文字入力は音声入力機能搭載である程度克服できますね。特に、英語は認識率高いようですし。発売後でもアップデートにより認識率99%くらいまで上げられれば、実用性高いでしょう。音声入力機能はアップル自慢のiphone3GSに搭載済みですね。これらに近い物が搭載されるんじゃないかな。

    しかし、持ち運ぶには日本人には10インチはデカ過ぎですね。外見も金属性で重いでしょうし。いくら軽金属のアルミやMgでもカーボン(原子番号6)には重さでは敵いません。
    個人的には、金属製なら画面はiphoneの倍=7インチ程度が妥当だと思いますが。しかし、macbook air 13インチ出したアップルさんだし、10インチとか普通に出しそうです。必死で持ち運ぶ大型一眼カメラじゃないんだから、持ち運ぶモデルなら1kgは切らないと手がきつそうだけど。しかし性能、バッテリー、外見とのトレードオフなら軽さはそこまで重視しないかも。
    あと、ワンクリックでタッチパネル用UIに切り替えるモードもありそうですね。外見も板とは限りませんし、とにかくアップルは自社のポリシーに妥協とかの言葉、今ではほとんど無いし、購買意欲を高めて、株価も上げられるような、少なくともインパクト、という意味で多いに宣伝できる、世間の評判を上げてさらなる利益につなげる、ポジティブスパイラルを作り出すモデルを出すでしょう。
    少なくとも、アップル社にはそれだけの研究開発費を出す余力ありますよね。毎度毎度、陳腐化戦略にたよって来た国内大手PCメーカーと違って。

    ただし、スペックには期待していません。もともとネットブックに付加価値をつけたモデルですし。
    体感速度はネットブックの斜め上ぐらいでしょう。しかし、このマイナス点も宣伝次第で払底できます。これも予想ですが、動画再生支援GPUを搭載し、スムーズな動画再生によりいかにも処理速度が速そう、だというイメージを与える戦略をとるのではないですか。

    どこまで実現されるのか‥さらなる情報をお待ちしております。

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