Chrome OS初のスクリーンショット?

Chrome OS初のスクリーンショット? 1

シ、シンプルですね...。

Chrome OS初ショットなるものが出てきましたよ。本物かどうか確かめようがないし、偽物と疑う理由は五万とありますが、ちょいとそれは置いといて、自称・目撃者の主張を聞いてみましょう。

曰く;

Chrome OS提携企業のひとつ(←当たってる!)のエイサー向けの部品サプライヤー社員として、彼は非公開のデベロッパーベータ版の短いデモに当事者として居合わせた。フル・インストールは約10分で終了し、インストール後、デスクトップをいったん閉じて表示するまでの再起動は所要約25秒だった。

デスクトップに関してはミニマリストで、画面のボトムにはChrome Barがある。このバーは、システム専用ドック、スタートメニュー、その他なんでも好きに呼んで構わない。光る青いアイコンは、Chromeロゴの真ん中にあるのに似てる( ←これも本当!)が、ここを押すとメインメニューが開き、使わない時は隠せる。これはWindows専用キーStart Menu風味で起動できる。もっともChrome搭載のネットブックにはこれ専用のGoogleキーやChromeキーがつく可能性も高いが。

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さて、これが怪しいと思う理由を並べてみましょう。

 

[ここが怪しいぞ!]

(1)いくらなんでも早過ぎます。発表の翌日にもう出るなんて。

(2)モックアップの画像なんて今のLinuxのデスクトップ環境で簡単に作れちゃいますからね(実際ちょっとXfceに似てたりします)。

(3)この写真なら、別にエイサーの会議室で撮らなくたって撮れる(花柄タイルのテーブル? マジで?) 

(4)一番しょうもないのがこれ。「Google」という文字のカラー配列が間違ってますよ。変わるんでしょうか...。

(5)デモで使ったのは「Acer Extensa 4620Z」という話ですが...それってネットブックじゃないし! グーグルは当初ネットブックをターゲットにすると言ってますから話が合わなくなっちゃいます。

僕が気づいたのと同じ証拠、みなさんもその眼でご覧になれると思います。リークにしては解説がやけに長いんですが、気になる方は以下リンク先で確かめてみてくださいね。--あんまり大きな期待は持ってませんけど...。

百歩譲って本物だとしても、グーグルのLinuxのデスクトップ環境の初期ビルドをチラッと見てるだけなので、OSの仕組みとか、動作とか、他の既存プロダクトと目に見えて違いがあるかどうかなど、大事なところはこれ見ても分かりませんよね。

UPDATE: 先ほど本人がニセモノと自供しました。

「すみません。こんな大ごとにするつもりじゃ全然なかったんです。でも、なってしまいました。(いやー、グーグルのロゴぐらい僕だって知ってますよ。実はグラフィックデザイナーなんです。わざと変な背景にしてみんなの反応見たかっただけ」

こら! なんでもう1日待てなかったの! 違うか...。

[ChromeOSLeak--Thanks, MC Gamer!Faker's Blog via PC Mag]

John Herrman(原文1原文2/訳:satomi)