カメラは無用!電気ショックで撮る写真

カメラは無用!電気ショックで撮る写真 1

Robert Bueltemanさんは、目の覚めるような電撃的な写真を撮ります。

でも、この写真カメラ使ってないんですよ。Bueltemanさんはカメラを使う代りに花を直接フィルムの上に乗せて80000ボルトのショックを与えるっていう方法で、この芸術的な作品を創りだしているんです。彼のプロセスは、1930年代に一般に普及していたキルリアン写真を、もっと洗練させた、芸術性の高いバージョンってかんじかな。

Bueltmanさんがどんな風にして、この写真を撮っているかというと、まずは、花を削って、ほとんど透明に近くなった状態にしたら、カラーフィルムの上に直接置きます。次にそのカラーフィルムと花を金属の板とプレキシガラスの間に挟み込み込んだ後、液体シリコンに浸します。次にブースターケーブルを使って、周りの空気をイオン化して大量の電力を花に注ぎます。すると光るコロナがフィルムに残るんです。そして一本の光ファイバーの糸でフィルムをペイントし、神々しい白く光るイメージを加えるんです。

Bueltemanは、レンズが色を歪めていな彼の花には他に並ぶものがないほど、本来の花の持つ色彩の精度が写し出されている主張していますが、そんなBueltemanさんの意見に賛成か否か? 彼の新しい本を読んでみてはいかがでしょう?と、その前に、Bueltemanさんの作品を3つほどご紹介したいと思うので、ご堪能ください。

 

カメラは無用!電気ショックで撮る写真 2

カメラは無用!電気ショックで撮る写真 3

カメラは無用!電気ショックで撮る写真 4

[Wired]

Mark Wilson(原文/junjun )

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翌日配達お花屋さん


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