スチュワーデスがセックスシンボルだった時代

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僕は今マドリッドからNYCに戻ったところです。ぶっ通しで寝てたので、狭い椅子、マズい飯、最低な映画、スチュワーデスのカッコ悪い制服も全然気にならなかったですよ。

これが1979年(昭和54年)だったら絶対気になってたと思うんですけどね...(ボヨヨヨンと画面が揺れ30年前にタイムスリップ)

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そう、あれは1979年、スウェーデンに向かうSAS便でのことでした...。あの美しい制服に身を包んだ、輝くばかりのブロンドのスチュワーデスとあの笑顔は今も忘れられません。きっと気になってたんですね...いや、気になり過ぎてた...今もスウェーデン、ノルウェー、デンマークは無性に好きなので...(この最後のは「レゴのせい」でもいいよ)。

ニコニコして、そのくせ無駄な動きがない女性たち。航空の黄金時代をホストしたのは、あのプロフェッショナルで、気配りが行き届いてて、困ってる客を見ると自分のことのように心配してくれて、そしてそう、完璧にセクシーな彼女たちスチュワーデスです。

 

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時は流れて2009年。今や「フライトアテンダント(客室乗務員)」です。どうして今の乗務員はあんなひどいスーツなんでしょ?  長い脚出すと、航空電子工学上なにか支障でも? スカート丈短いとILS(計器着陸装置)が狂うか? ヘア&メイクが濃いとフライ・バイ・ワイヤ(FBW)システムに悪影響なんですか? こう言うと性差別に聞こえるかもしれませんけど、決して性差別で言ってるんじゃないですよ。乗り心地が悪いのに合わせてるんならともかく、わざわざ格好悪くする理由が思いつかないってだけなんですよね...。(←アメリカは特に変化激しいですね)

[Images from Dark Roasted Blend]

Jesus Diaz(原文/訳:satomi)