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序章:ジョブズの半生タイムライン [制作者ブライアン記者のアツい思い]
※ジョブズの半生タイムライン [1955〜1999]を公開しました。
米GIZMODOのブライアン記者お手製のジョブズ氏の半生を振り返るタイムラインです。
このエントリーはタイムラインの制作者ブライアン記者がこれを作るに至ったアツい思いを語っている序章です。
実際のタイムラインは後のエントリーでどうぞ。
ブライアン記者の思いはジャンプ後に。
ブライアン記者より。
よし、とりあえず肝臓のことはひとまず忘れよう。それよりも、スティーブの今までの良いところ、悪いところ、そしてとっても良いところを振り返って見るのはどうだろう。このタイムラインは多くの本といくつかのウェブサイトの情報を参照にして作りました。(最後に参照元リストあり)
本っていうのは互いに、「あの解釈はまちがっているが」ってよく書いてあるものなので、このタイムラインには誤りや抜けてるパートがあると思います。
もし気がついたことがあったら、僕が訂正できるように、情報と参考にできる資料を送ってほしいです。ビル・ゲイツが引退した時、米GIZMODOではこれからの彼のこれからの慈善事業への成功も込めて、1週間におよぶ特集を組みました。
そこで考えてみると、スティーブの療養休暇や復帰の時はそこまでもりあげてない...。
スティーブは長い間体調不良の状態でした、それ故に、AppleはあたかもApple社内でのスティーブの重要性をそこまで大きいものではないようにみせようとしてきました。
理由は彼の人生そのものであるAppleが、彼の引退後もやっていけるように。
先日、スティーブのコメント入りでニュースリリースが何ヶ月ぶりかで発表され、スティーブの姿がApple本社で見られました。
でも、Appleはそれを特に重要なことではない、という姿勢をとっています。いや、きっととろうとしているんでしょう。だからここで一言。
僕たちはまったくそうは思ってないので。スティーブがAppleに残した功績はたいしたことないなんてまったく思えませんので。
だって、スティーブ・ジョブスですよ。彼の今までの人生と、コンピューター界におけるその功績を考えてみてください。
Appleの創始者のスティーブ・ジョブスですよ。
その彼が体調をくずした、もちかえしているとはいえ、彼が30年に及ぶコンピューター界の伝説の裏で少しずつ次の世代に引き継ぐ準備をしているなんて。
そんなのビル・ゲイツの時と同じくらい盛大になんかガッツリやりたくなるでしょ!
と、まぁそんな思いでこのタイムラインを作ってみました。さて、実際にタイムラインを作ろうと思っていろいろ資料を探してみると、シリコンバレーでの話ばかりで、スティーブ自身の話はあまりないように思いました。
いいコンテンツってのは本や雑誌のインタビューのコメントのあちらこちらにあって、ウェブ上には少ないみたい。なかなか大変な作業になってしまいましたよ。
でも、肝臓なんちゃらとか今後はあーだこーだとか、そんな噂を追ってるよりも、この作業をして彼の賞賛されるべき半生をまとめてるほうがずっと楽しく感じたんですよね。
まぁ、他人の健康状態を追って噂してる罪悪感をちょっとでも減らす作業だとも言えるのですが。
とにかくこの作業を進めていってなんとかまとめてみました。自分が見たなかではウェブ上では1番まとまっていると思います。このタイムライン作成にあたって参考にした本のリンクを最後にまとめてますけど、本当にオススメです。
僕の特にオススメトップ3は、Owen Linzmayer'氏の「Apple Confidential 2.0」
これまでのいろいろなステップのかなり正確な日付が書いてあります。でも、スティーブ自身のエピソードは少なめ。
ベンチャーキャピタリストとして有名でTime誌の元レポーターでもあるMichael Moritz氏の「The Little Kingdom」
これ残念ながら絶版になってます。僕はebayで気前よく買ってしまいましたけど。
最後にMacのクリエイターの1人でもあるAndy Hertzfeld氏の「Revolution in the Valley」
Mac開発にあたってのたくさんのエピソードが書かれていて、読んでると自分もそこにいたような気分が味わえちゃいます。
まだまだたくさんあるのですが、それは今後追加していきます。
さぁ、ブライアン記者のアツい思い伝わったでしょうか?
タイムラインを見るにあたって制作者の思いを伝えたかったので序章エントリーを作りました。えっ...? 早く本編見せろって?
明日、ジョブズの1955年から2000年のタイムラインを公開します!
参考にした本/ウェブサイトのリスト・序章:ジョブズの半生タイムライン [制作者ブライアン記者のアツい思い]
・ジョブズの半生タイムライン [1955〜1999]
・ジョブズの半生タイムライン [2000年〜今]
【本】 • Apple Confidential 2.0 by Owen Linzmayer • The Little Kingdom: The Private Story of Apple Computer by Michael Moritz • Revolution in the Valley by Andy Hertzfeld • Inside Steve's Brain by Leander Lahney • iCon Steve Jobs: The Greatest Second Act in the History of Business by Jeffrey Young • The Perfect Thing by Steven Levy • The Journey is the Reward by Jeffrey Young • West of Eden: The End of Innocence at Apple Computer by Frank Rose
【ウェブサイト】
• Apple 2 History
• Apple Turns 30 Timeline at CNet
• Wikipedia on Lisa, the Mac and Steve Jobs
• YouTube, Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005
• Folklore.org, homepage of Revolution in the Valley
• NY Times interview with Jobs during the NeXT era
• Businessweek, 1988 Steve Jobs profile
Brian Lam(原文/そうこ)
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アシュトンカッチャーみたいで、なかなかのイケメンですよね。