最新記事一覧
過去のオススメ記事

【デジ一眼初心者レンズガイド】絶対欲しい3つのレンズ(+やっぱり欲しい2つのレンズ)

2009.08.19 15:00 [18] [0]
タグ:CANON , nikon , pentax , sony

20090815lnses.jpg


さて、あなたの欲しいレンズは?

最近デジ一眼を買ったみなさーん、写真撮るの楽しんでますかー? パシャパシャやるのも一息ついて、次の課題はレ・ン・ズ

レンズ交換ってどうなの? どんなレンズがあるの? どういう時どれを使ったらいいの? 値段も高いなぁ。とまぁ、???だらけの人いると思います。このエントリーで初心者レンズガイド、写真つきでお届けします!

初めに、米GIZMODOのWilson記者が周りの専門家達(Canon、Nikon、Sigma)に電話で意見を聞いてみたところ、返ってきたアドバイスはどこもほぼ同じで「カメラ、写真に興味があるなら、ポートレートレンズ(ノーマルレンズ)の後は、望遠レンズの購入をオススメする」とのこと。

望遠レンズがどんな特徴を持ったレンズなんでしょうか。っと、ご紹介する前にまず焦点距離F値など、レンズを選ぶのに必要なことから見ていきましょう!
 

【レンズの種類】


レンズを選ぶのに重要なもの、焦点距離F値です。この2つでレンズのスペックは表されます。この2つのうち、たいがい焦点距離によってレンズはカテゴリー分けされています。

焦点距離とは、レンズとピント面の距離のことでミリを使って表します。(被写体がどのくらい近くにみえるか)30-50mmが人間の目とほぼ同じです。
遠くのものをアップで大きく撮ることのできる望遠(超望遠)レンズは500mmくらいまで。広範囲を撮ることのできる広角(超広角)レンズは10mmくらいまで。(魚眼レンズになるとさらに距離が短くなる。)
ズームレンズとはこの焦点距離を変えることができるレンズということです。キットレンズなら18mmから55mmの焦点距離までカバーできるということ。


20090815lnses5.jpg


1つ注意点。
初級のデジタル一眼レフカメラとプロ仕様の35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラとでは、イメージセンサーのサイズ規格が違うため、2通りのレンズが生産されています。レンズ購入の際は注意です。

基本的にどのレンズも初級デジ一眼では問題ないですが、初級レンズ(Nikon DX、Canon EF-S、Sony DT、Pentax DA、Sigma DC、Tamron Di II)はプロ仕様カメラでは使えません

逆にプロレンズは初級カメラでも使えますけど、注意が必要です。もし、初級デジ一眼カメラユーザーがプロレンズを使う場合は、焦点距離を表示の約1.5倍にして考えるってのを忘れずに。50mmのプロレンズは75mmの初級レンズだと思ってください。


20090815lnses6.jpg


F値とは、どれくらい光を通すかをコントロールする絞りの大きさを表すものです。絞りを開けると(F値の数字が小さい場合)はより光がたくさん入ってきます。室内とかの撮影には嬉しいですね。絞りを絞ると(F値の数字が大きい)と光はあまりはいってきません。

また、このF値は被写界深度にも関係してきます。が、今はそこは置いておきましょう。レンズでいうF値(レンズにスペックとして表記してあるもの)は絞り全開(F値の数字最小)にした開放F値です。つまり、最大でどれくらい光を通せるレンズですよって書いてあるんですね。

明るいレンズっていう場合は表示のF値の小さいものってことなので、絞りのF値と入ってくる量って反比例の関係になっているんです。ちょっと最初はややこしいですかね。


【キットレンズ】


デジ一眼を購入した時にセットで買った人、多いのではないでしょうか?

その時についてくるキットレンズ、たいていは18-55mmというレンズがついてきたと思います。お財布にもうれしいキットレンズ。デジ一眼始めるにはまずここからです。デジ一眼これから購入する方は是非セットで。

まずカメラとレンズを別々に買うよりも断然安い。さらに多くの専門家も初級、中級くらいにはこの18-55mmレンズで十分カバーできると言ってます。このレンズはワイドアングルショット、また遠くからのズームインも可能。

下の写真4枚を見てください。いずれも米GIZMODOのWilson記者によって18-55mmレンズで撮られたものです。


20090815lnses120090815lnses220090815lnses320090815lnses4


アップからズーム。近くのものから遠くのもの。望遠、広角、ポートレートから、マクロまで。今から以下にでてくるレンズ達の性質の一部はこの18-55mmでカバーできるのです。

でもやはり、写真というのはレンズが大きく関係してます。カメラ本体そのものよりもレンズなのです。キットレンズだけでは、見えない世界があります。


【望遠レンズ(Telephoto Zoom)】


望遠レンズは上に上げたとおり、遠くのものをアップで大きく撮ることができます。アップでとるので、撮れる範囲は狭くなります。

Sigmaの技術者Dave Metzさんによると、多くの初心者デジ一眼ユーザーは、月とか、動物園の動物とか、子供のサッカーの試合などの写真を主に撮りたくなるそうなので、望遠レンズを購入するのをオススメしているそうです。キットレンズではがんばっても55mmまでしか焦点距離がのびませんので。

だから、多くのメーカーは55-200mmくらいの比較的良心的な値段の望遠レンズを売りにだしているのですね。だいたい望遠レンズは$120から$250(約1万2千円から2万5千円くらい)で購入できます。

下に望遠レンズで撮影された画をご紹介。


20090815lnses720090815lnses820090815lnses920090815lnses10


【Lindsay Silverman(Nikon)、Wilson Rothman(Nikon)、Robert O'Toole(Sigma)、Stephen Lang(Sigma)】


その他のも、18-200mmくらいの望遠レンズもありますね、お値段は$350から$600(約3万5千円から6万円くらい)

これがあると2つのレンズを持ち歩かなくっていいですね。ただし、望遠レンズの注意点として、撮れる範囲が狭くなるってことと、遠くのものをズームで撮るわけですから画の中の遠近感が少なくなるってのがあります。

もし、もっともっともーーっと遠くのものを撮りたいんだ! という方がいましたら、SigmaのDaveさんとNikonのマーケティングのSteve Heinerさん両者ともに70-300mmのレンズをオススメしています。

Sigmaモデルは$200以下(約2万円以下)Nikonの最近のモデルは$500以下(約5万円以下)しかも手ぶれ補正つき、で販売してます。

他にも$130から$850くらい(約1万3千円から8万5千円くらい)の間でF値の違ういろんな種類(f/4.0-5.6とかf/4.5-5.6とか)がありますよ。でも、プロ仕様レンズなので、初級デジ一眼には1.5倍のルール忘れずに。この場合はさらに望遠されるってことですね。


【ノーマルレンズ(ポートレートレンズとも言われる)】


50mmレンズのこと。これは、機材ではなくシンプルに写真そのものを勉強したい人にオススメです。(私も、心からオススメします。)

なぜノーマルレンズと呼ばれるのでしょう? NikonのSteveさんによれば「50年代、60年代はレンズと言えばこれしかなかった。」からだそうです。お値段も$100から$250(約1万円から2万5千円)と比較的安めです。

ズームイン、ズームアウトができないので不便と感じる反面、自分自身が動いてフレーミングを調整したり、焦点距離が固定なので、絞りや露光時間の調整をして違う種類の画を撮ったり(絞り調整で被写界深度で遠近感等を表現したり、露光時間で被写体の動きを表現したり)と、とにかく勉強するのにむいてます。

ポートレートレンズ言われるのは、50mmは人の目が見るものに近いことから、顔が歪むことなくキレイにとれるのでポートレート撮影に多く使われるからです。
下にノーマルレンズで撮影した画を。


20090815lnses1120090815lnses1220090815lnses1320090815lnses14


【Wilson Rothman(Canon)、Joe DiMaggio(Sigma)、Joe DiMaggio(Sigma)、Lindsay Silverman(Nikon)】


値段はちょっとあがりますけど、同じ50mmでもF値違いで他の種類もあります。(f/1.8とかf/1.4とか)でも、30mmや35mmレンズもいいかもしれませんね。ノーマルよりちょっとスペシャル。


さて、キットレンズ、望遠レンズ、ノーマルレンズときましたが、最初のカメラについてきたキットレンズに2つレンズを増やしても、出費はまぁまぁでしょう。3万円から5万円ってとこでしょうか。これで満足していただけたら結構です。

でも、もしまだまだ欲しい! って人にあと2つのレンズをオススメします。


【超広角レンズ(ULTRA-WIDE ANGLE ZOOM)】


広角レンズは35mmより短いものと定義されてます、さらに24mmより短いともう超広角っていいます。 みんな大好き広角レンズです。

ここでは広角すっ飛ばして超広角の18mmレンズをご紹介します。
例えば、部屋の隅っこから部屋の写真をとったら、おおよそ部屋の全てがフレームにはいります。じゃあ、もし隅っこにいなかったら? そうなんですね。人間欲深いものでもっともっと! ってなるのです。望遠レンズも同じように超望遠レンズがありますから。

ただこの超広角レンズ、お値段がね。

Amazonのディスカウント済みでも、Nikonが$809(約8万9千円)Canon$730くらい(約7万3千円)TamronとSigma(CanonとNikonに対応)が $500以下(約5万円以下)とちょっと高い。

なんでこんなに高いのよ? その質問にSigmaのDaveさんが答えてくれました。


「フィルムは平面だからどの角度からの光もおおよそ全て記録することができる。けどカメラセンサーのピクセルは真ん中がくぼんでいる。だからサイドから入ってくる光をキャッチするのが難しいんです。例えば水槽と考えたら分かりやすいかも。上から水を入れる分には簡単だけど、横からホースで狙いを付けて水をいれるのは水が飛び散って難しい。そこをクリアするレンズとなると、結果的に値段が高くなってしまうのです。」


だそうです。納得ですね。(なんだか、みなさんとても親切にWilson記者の質問に答えてくれたようで、一瞬レンズの話よりそっちに心を奪われてました。)

値段の問題はありますけど、どの専門家達も超広角レンズ(10-24mm、10-22mm、10-20mm)は写真をさらに楽しめるレンズとオススメしてます。ただ、これらのレンズはプロ仕様なものがほとんどなので、上記に上げた1.5倍のルール忘れずに!

下に超広角レンズで撮影した画を。


20090815lnses1520090815lnses1620090815lnses1720090815lnses18


【Stephen Lang(Sigma)、David FitzSimmons(Sigma0、Carol Polich(Sigma)、Joe DiMaggio(Sigma)】


【マクロレンズ】


さて、最後はマクロレンズ。

スーパークローズアップの写真を撮るためですね。お花とか虫とかの写真でよく見ると思います。

CanonのマーケティングのLisette Rangaさん曰く「マクロレンズで撮った写真を見せると、たいていの人は何コレーー!ってかなりびっくりしますね。実際にビューファインダー越しに被写体をみるとみんな納得するんですけどね。なんでみんな花とか虫のクローズアップをあんなに撮りたがるのかはわかりません。かくいう自分もクローズアップに病み付きの1人なんですけど。」

また、あんあまり近づきたくない蠍とか蛇とかのために、離れたところからでもスーパークローズアップがとれる望遠マクロレンズもあります。
下にマクロレンズで撮影した画を。


20090815lnses1920090815lnses2020090815lnses2120090815lnses22


【Canon 60mm Macro sample、Canon 60mm Macro sample、David FitzSimmons(Sigma)、Lindsay Silverman(Nikon)】


多くのマクロレンズはF値固定です。だいたいf/2.8。(たまにf/2.5)Sigmaは5種類販売してます。50mm、$300(約3万円)から180mm、$900(約9万円)それとめずらしくいくつかはマクロのズームレンズ、24-70mm、$570(約5万7千円)とちょっと高額ですが、CanonやNikonのレンズだと$1,000(約10万円)超えていきますからね。

べつに、花や虫や蠍以外でも、ちょっと違うポートレート撮影にもつかっていいと思いますよ。アイディア次第。


さて、最後の2つを欲しいものリストに加えるとかなり高額になりますね。たくさんのレンズに、それをつくるたくさんのメーカー。値段もまちまちですが、その値段の差にはレンズのよしあしの理由があります。

写真はレンズが命! レンズで写真がもっと楽しくなるといいですね。

もちろん本当は腕も大事。レンズとカメラの楽しさで写真の腕も磨いていこうー! オーーッ!


【おまけ】


長いエントリーのくせに、さらに最後にちょこっとオマケを。

CanonとNikonは手ぶれ補正つきレンズのプロモーションをしてます。両社のデジ一眼には、Sony、Pentax、Olympusとは違ってカメラ内に手ぶれ補正機能がないんです。

CanonやNikonのレンズは評判もよくって人気ですが、ちょっと高いってのもあります
手ぶれ補正が最近話題になってるので、その点も考慮して、自分がもってるカメラと欲しいレンズを相談してみてください。

CanonとNikonのカメラに手ぶれ補正がついてないのはデジタル世代前からの技術に理由があるようです。

Canonユーザーは、EFEF-Sの表記に要注意!
主にデジ一眼用にデザインされているEF-Sレンズは、プロ仕様のカメラでは使えないので注意。EF-Sレンズを普段使ってるカメラでEFレンズを使用する時は1.5倍のルール忘れずに!

Nikonユーザーは、AF-SとDXの表記に注意!
AF-S表記のレンズはD40、D60、D3000、D5000では使えます。
DXと書いてないレンズを初級のデジ一眼で使う時は1.5倍のルール忘れずに!


Wilson Rothman(原文/そうこ)
 

B000HK2G3W
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)



B000V9D5LG
Canon EF-S レンズ 55-250mm F4-5.6 IS EF-S55-250IS



4757212631
Nikonレンズのデジタル描写プロがすすめる厳選45本 (大型本)



4797335246
Canon EF/EF-S LENSパーフェクトレンズガイド (’06~’07年度改訂版) (SOFTBANK MOOK―Lens Encyclopedia Series) (ムック)



1年くらい前の「デジタル一眼レフ(DSLR)」の記事
  • 該当する記事はありません。

 
【関連記事】
だから広角レンズが必要なんです。
レンズが交換できるコンデジ「GF1」がパナソニックから登場予定
ズームレンズ型コーヒーカップ
大きすぎるレンズを構える写真家
[Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?
 

新着コメント
特別企画

技術の進歩は素晴らしい! 「シック最新の振動モデル」に変えたら剃り味の良さに感動した

PR
11:00

今宵のシックは一味違うぞ! 自宅では電動シェーバー、仕事場&お泊まり用にヘッド交換型の振動T字カミソリを使っているんですが、前者はクリーニングしながらといっても購入してから3年が経過。後者も2年前の...
続きを読む»

コメント(18)

DXも重要ですが,AiAFの説明も必要かなって思います

プロレンズや初心者レンズといった表記がおかしく思えます。
レンズ焦点距離の35mm換算値は、センサーサイズによって変化します。NikonのDXフォーマットならば、どのレンズ(Nikon Fマウントのレンズ)でもレンズに記載されてる焦点距離x1.5になります。

普通は「ノーマルレンズ」ではなく「標準レンズ」だと思う。

素人なんで2万円前後のレンズを2つしか買ってませんが
シグマ:70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ニコン:AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
あと、D70S買った時のセットレンズで
ニコン:AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G (IF)
もあります。
レンズ中毒ではないのでこの3本で満足してます。
50mm単焦点レンズは結構おもしろいので持ってない人は1本買っときましょう。
VRレンズ欲しいけど、そんなお金があったらお昼ご飯の予算を500円にします。
(現在300円以内)

APS-Cで35mm用レンズを使う場合の焦点距離は1.6倍換算ではないかと。

マクロレンズがF値固定というのは変ですね。原文も変だ。開放F値2.5ないし2.8の固定焦点といいたかったのかな。

原文も参照しましたが、「プロ用」かそうでないかの違いは、カメラ側の話であって、レンズの話ではありませんでした。

また、たとえAPS-Cサイズのイメージセンサを搭載したデジタル一眼専用に設計されたレンズでも、焦点距離の表記はフルサイズのものに準拠しています。
そのため、「プロ用」のレンズの場合のみ一定の倍数(APS-Cでは約1.6倍、フォーサーズなら約2倍)を掛けるという記述は誤りで、どのレンズでも倍数は必要になります。

読者の混乱を避けるためにも、きちんと追記・訂正をお願いします。
っていうか、編集者が気付かないとねー。

うーん、ちょっと違った。
原文でも、レンズが「プロ用」かそうでないかという話をしてたけど、それはイメージセンサが小さいカメラ用に設計された(ビギナー用)レンズは、フルサイズセンサを搭載したプロ用カメラには使えないってことだけ。焦点距離の倍率の話はあくまでカメラ側の理由。

プロ仕様カメラって、いってもD300とか、1D系とかは、full-frame未満ですよね。。。なんて言うか、結構注意のいる文章に仕上がっていますね。
あと、一般的にポートレートレンズは85mmであって、50mmは標準でポートレートレンズではありません。

なんか色々と気になるけど、
キヤノンのAPS-C一眼は35mm換算にする時は×1.6が普通だよ…
あと、ポートレートレンズって、85mmかと思ってた…
ああ、あとニコンのDXレンズ、ソニーのDTレンズはフルサイズでもクロップモードでつかえるよ。

こちとら初心者は、専門用語並べられて知識をひけらかされるより、ギズモードさんのように、細かい数字間違ってても、わかりやすく書いてくれるのは入り口として助かるんです。でも正直、指摘しているコメント文は、どれもこれも、まだわかりにくいっす。

どのメーカーのデジイチでもポートレート用から望遠まで本当に色んな種類のレンズがつけられるし、結局のところは標準のズームレンズに飽きたら次は何にしようか?っていう話だと思う。
おいらは35ミリの単焦点レンズを買ってボケのある写真を楽しんでる。この次は望遠レンズで野鳥なんかを撮ってみたいと思ってる。
わかばさんみたいな初心者さんたちは「女子カメラ」みたいな初心者向けカメラ雑誌や価格コムの口コミ欄を見たらいいと思うよ。

知った様な口ぶりの日本人が語るボケ味とかいう日本独特のどうでもいい基準を鵜呑みにしなければ大抵のレンズは問題ない。

誰も書いていないようなので、、、
キャノンのEFにしろニコンのDXと書いてないレンズにしろ、
「EF-Sレンズを普段使ってるカメラでEFレンズを使用する時は1.5倍のルール忘れずに!」と書くのは間違ってますよ。
この書き方だと、(たとえばキャノンの場合)EF-SとEFで同じ55mを使用した時に
写る画角が変わってしまうように捉えられます。
どっちのレンズであれ、写る画角は同じなので、
「普段EF-Sレンズを使ってるカメラで新しいレンズを買うときには1.5倍のルール忘れずに!」
と書くべきでは?
、ニコンも同様ですね。
つーか、初心者の人が35mm版の画角を知ってるとも思え無いので
2倍/1.6倍/1.5倍/1.3倍の話なんか書かなくても良いような気もしますけど、、、。

先ほど投稿した者ですが
「50mmのプロレンズは75mmの初級レンズだと思ってください。」
も同じ意味でおかしいですね。
「焦点距離」と「焦点距離によって写る画角」を
混同されているようです。
ちなみに 多くの初級者向け一眼レフで撮った場合、
プロレンズであろうが初級レンズであろうが
50mmの焦点距離で撮った写真は、(35mmセンサを使用したカメラに対して)
約75mm相当の焦点距離で撮影した画角と同等になります。
「焦点距離が変わるのではなく、画角が変わる」
と言うことを誤解を招かないように書いていただくとより良い物になるのでは
ないでしょうか。

撮像素子がフルサイズ(35mm版)より小さいサイズ(APS-CやフォーサーズやDX)専用のレンズ群(いわゆるデジタル専用)を総称して「初級レンズ」というのは初めて聞きました。
だったら中判はなんていうんですかね?超プロレンズ?マニアレンズ?

PENTAXSのデジイチユーザーですが
大半のコメント欄の理解に時間が必要です。
知識不足なのは理解していますが、
カメラ専属ブログではないのですしわかり易ければ若干アバウトでも良いのではないでしょうか。
記事を読んでいて、やっと超広角の購入を決意出来ましたし。有益な記事でした。
有難うございます。そも、
知識的不明点があるなら、専門ブログかWIKIにいきます。
ひろーく周辺機器・・というかデジタル趣味partsを扱ってくれるこのサイトは助かります。
そんな四方八方にアンテナ伸ばせませんので。

プロ用のレンズでも初級レンズでも、1.5倍ルールが適用されます。従って、入門機でプロ用の50mmレンズを使っても、初心者レンズの50mmを使っても、画角は同じです。
記事の書き方では、プロ用のレンズを使ったときにだけ、画角が1.5倍望遠で撮影されるような勘違いをしてしまいます。

コメントする

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

お問い合わせフォーム

 お問い合わせフォームを表示

この記事へのtweet
お知らせ
新しくはてブがついた記事
GIZMODO TEAM
アイコンアットラージ
小林弘人infobahn Inc.
ゲスト編集長
いちる [小鳥ピヨピヨ
副編集長
大野恭希 *
編集部(問い合わせ先
長谷憲 *
松葉信彦 *
鈴木康太 *
河原田長臣 *
MAKI
satomi [Long Tail World
junjun
湯木進悟
聖幸 [俺と100冊の成功本
そうこ [::soko286.com::
yuko
mayumine [URAMAYU
mio
miho
ライター
武者良太 [悦びの覚悟
三浦一紀 [普通の日々
野間恒毅 [のまのしわざ
Appbank [Appbank
常山剛 *
鉄太郎 [tetsutaro.net
佐脇風里 [Marylebone High Street
KENTA
小暮ひさのり
山田井ユウキ [カフェオレ・ライター
コラムニスト
コグレマサト [ネタフル
いしたにまさき [みたいもん!
デザイナー
前田龍一 *
広告営業(問い合わせ先
城口智義 *
土井孝彦 *
阿座上陽平 *
碓井真紀 *
広告進行
山本朋子 *
山下恵子 *
ディビジョンディレクター
尾田和実 *
ジェネラルマネジャー
長田真 *
パブリッシャー
今田素子 *
* =[mediagene Inc.
サーバ管理
heartbeats
about GIZMODO
ギズモード・ジャパンについて
・ケータイ用サイト
携帯版QRコード ・iPhoneアプリ
iPhoneアプリ ・iPhone用サイト
iPhone版日刊メルマガ
記事配信中のニュースサイト
Yahoo! ニュース livedoor NEWS MSN デジタルライフ mixi alt="アメーバニュース exciteニュース製品情報および投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0036
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル8F
株式会社メディアジーン
Gizmodo Japan編集部宛

広告募集! ギズモードはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!