与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)

 

いや、ほんと。スケールの大きなお話です。

先日、掲載した記事「与謝野馨さん『PCは2時間で自作できます』」が大変好評だったため、与謝野馨さんインタビュー第2弾をお届けしましょう。実はあのとき、自作PC以外にも、とても興味深いお話をしてくださっていたんですよね。まずは、ハワイ島のマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)に建設された、すばる望遠鏡のお話。アレの建設推進運動の音頭を執られていたのも与謝野さんなのです。

今回のインタビューの中でも、傑作なのが建設費用のくだり。「500億円くらいで出来ちゃった。そんなに高いものでもないし」と語っているんですよ。庶民の感覚からいえば、途方もない額ですが、学問の推進だけでなく、被害を及ぼすかもしれない隕石の追跡など、人類全体の利益を思えば、確かに安いのかもしれません。

なにしろ以下の動画を見れば、誰しも納得するはず。

  

 

直径10メートルの隕石で、リトルボーイと一緒...。

しかも、隕石に当たる確率って、そんなものだったんですね。映画『ディープ・インパクト』のさまざまなシーンが、頭をよぎります(汗)。なるほど、だからすばる望遠鏡が必要だったんだー。

そして、ハッブル望遠鏡で撮った天体写真の話から、趣味のカメラの話へと続きます。

 

 

新しいの出たら、すぐに買いたくなっちゃう」って、ボクらと一緒だw そんな与謝野さんと生活をともにしてきた奥様も、いろいろご苦労多そうですね。

それにしても、与謝野さん。お忙しい中、ホントに楽しいお話、ありがとうございました! 

 

(聞き手:山下了[東京大学 素粒子物理国際研究センター 助教授])

(文:オサダシン)