世界初裏面照射型CMOSセンサー搭載のデジタルカメラ「CyberShot」2シリーズ発売

世界初裏面照射型CMOSセンサー搭載のデジタルカメラ「CyberShot」2シリーズ発売 1

とうとう出ましたよ。ソニーからCybershotシリーズの新機種「DSC-WX1」と「DSC-TX1」の登場です。

上の写真がDSC-WX1です。

このWX1とTX1はデジカメでは初の裏面照射型構造のCMOSセンサーExmor R」を搭載しています。詳しい説明はこの辺で見ていただくとしまして、簡単にいえば、従来のCMOSよりも感度が2倍になり、ノイズが約半分になるという、画期的なCMOSなんです。画素数は1020万画素です。ということは、暗い室内や夜景での撮影にもってこいということになりますね。

また、画像処理エンジン「BIONZ」により、さらに高画質・高速化が図られています。その他、秒間10コマの高速連写機能を搭載。シャッターチャンスを逃しません。

WX1は、広角24mmから始まる5倍ズームの沈胴式レンズを採用。高性能な「Gレンズ」を使っています。しかも本体は19.8mmという薄さを実現したいへんコンパクトになっています。

世界初裏面照射型CMOSセンサー搭載のデジタルカメラ「CyberShot」2シリーズ発売 2

もう1機種のTX1は、薄さ14.1mmととてもスリム。背面の3インチワイド液晶「クリアフォト液晶プラス」はタッチパネルを搭載。直感的な操作が可能です。

両機種ともに720pのHD動画撮影に対応するほか、最大256度のパノラマ撮影ができる「スイングパノラマ」機能や多彩な顔検出機能を搭載しています。

気になるお値段はWX1が4万円前後、TX1が4万5000円前後の店頭予想価格。発売は9月4日からの予定です。

DSC-WX1DSC-TX1[ソニー]

(三浦一紀)