月の表面に広告描くって・・・本気ですか?

確かに目立ちますけど...

ある企業が、月の表面に広告を描く技術のライセンスが欲しいと思っているようです。そうすれば、地球のどこからでも空を見上げるとそこに広告が! となるわけです。

月を広告スペースに使うなんて冗談だと思ったけど、このプレスリリースと3Dのアニメーションを見る限り、彼らは本気なんだと気付きました...。

ユタ州 ウエストバーリーシティー7月20日

これは、ロボットにとって1つの大きな飛躍です。New Shadow Shapingテクノロジーは、月にイメージを創りだし地球から見えるようにします。ロボットは、月塵の広いエリアに無数の小さな突起部を創りだして、その影でロゴ、ドメイン名などを月の表面に浮き出させます。もちろん、広告に限らずメモリアル用に記念の言葉や肖像さえも形成することができるんです。また、自分のイニシャルを月に彫って、好きな人のハート掴むこともできます

この広告には、ものすごい可能性があります。歴史上、地球のあらゆる市場に浸透し、惑星全ての人に届いて、星空に美しい月が出ている時のみ見れるという感情さえも与える企業はありませんでした。120億の瞳が、あなたのロゴを毎月数回夜空で見ることが出来るんです。そして、月には大気が無いのでイメージは何千年も消えることはありません。

「ついに、地球外への旅を政府に依存するのは、もう終わるんです」そして「この、新しい広告へのやる気は、宇宙技術を急激に発展させることでしょう。影はただの始まりにすぎず、ゆくゆくはロボットが他の惑星で作物を栽培する計画もたてています。」と開発者のDavid Kent Jonesさんは語っています。

Moon Publicityは、初めて月に人が降り立った記念すべき日にちなんで、2009年7月20日から受付をはじめ、2009年10月20日まで、44領域に分けた月の各エリアの付け値を認定投資家と企業から受け入れています。あなたは、SUVの値段ぐらいで、潜在的に広告における財産価値のある月画像技術の実施権を得ることができるんです。最小の付け値はわずか4万6000ドルから始めます。詳しい情報はMoonPublicity.comまで。

お金のためならなんでもして良いってことじゃないような・・・。「これいいじゃないか!」と、どこかのリッチな社長が本気で実施しようと思わないといいんですけどね。まぁ、今回皆がスルーしても、そのうち他の自分勝手な人が実施しちゃったりするのかもしれないですけど・・・。

[Moonpublicity]

Jesus Diaz(原文/junjun )