意外なもので建てた家 BEST-10

終の棲家。別に木造や鉄筋である必要はないのです。「あ~あ~ああああ~」と写真被ってますがロングバージョンで、どうぞ。

(1)洞窟の家

090904_house_1_cave

場所はミズーリ州にある元コンサート会場。1万7000平方フィート、3ベッドルームで約30万ドルという価格も話題になりました。

プラス: 防音完璧。そのまま悪の巣窟に使える。

マイナス: 配線工事が大変。バンカー・バスター爆弾にやられたら、ひと溜まりもない。

(2)A 727の家

090904_house_2_plane

コスタリカのホテル・コスタ・ヴェルデ(Hotel Costa Verde)にある離れの客室。世界で最も快適と呼び声の高い、家具付き商用ジェットの家です。

プラス:  胴体でパーティーやったら盛り上がりそう。

マイナス: 墜落も起こり得る高度。

 

(3)ダンボールの家

090904_house_3_cardboard

オーストラリアの小さなデザイン会社が設計。プラスティック塗料を施したモジュール式組立品はキット一式約3万5000ドル(325万円)とか。その後売れたかどうかは不明。

プラス: サイズの割には安い。

マイナス: 別のダンボールの家を連想してしまう。

(4)紙の家

090904_house_4_paperhouse

世界最高級のホーボーの家 「Universal World House」。再生パルプ使用。

プラス: 出血プライスの5000ドル(47万円)。 

マイナス: 最大収容8人。どう見ても8人では手狭。

(5)貨物コンテナの家

090904_house_5_shippppingcont

コンテナを家に改造する人は数あれど、自他ともに認める貨物コンテナ建築のキングはアダム・カルキン(Adam Kalkin)でしょう。この広壮なアルミニウムコンテナのハウス以外にも実績多数。予算5万ドルから200万ドル(465万円から1億8600万円)。

プラス: ジャンクで作った割にはクール。

マイナス: 寝てる間にイケアの家具置き場と間違えられて発送されちゃう恐れアリ。

(6)瓶の家

090904_house_5_bottlehouse

コンクリートと泥、瓶で建てた家。これは実験建築じゃなく、昔からある工法のようですね。このネバダ州Ryoliteにあるトム・ケリー(Tom Kelly)さんの家は5万1000本のガラス瓶でできてます。建造年は1920年。

プラス: 材料集めが容易。瓶の空気が最高の断熱材に。

マイナス:  見た目が...辛い。

(7)ペットボトルの家

090904_house_6_plasticbot

(6)よりエコ度は上。セルビアの数学教授が考案した自宅です。環境への取り組みを示す目的が半分。

プラス: 母なる地球にやさしい。

マイナス:  瓶の家ほどの高級感はない。

(8)ガラスの家

090904_house_7_glass

基礎は鉄筋と木材。でも壁は...総ガラス!

プラス: 高名な建築家フィリップ・ジョンソン(Philip Johnson)の手になる美しくラグジュアリーなデザイン。

マイナス:  裸でぶらぶらできない。

(9)タイヤの家

090904_house_9_tires

驚きの工法ですが、考えてみたらタイヤって納得の選択かも。再利用はコストが嵩むし、タイヤならうまく積み上げられて、中には断熱材を詰めるスペースもたっぷりありますもんね。

プラス: タダ。組み立ても超簡単。

マイナス: 市土地区画整理法違反の恐れも。

(10)レゴの家

090904_house_10_legohoose

まだ建設中。ジェームズ・メイ(James May)はもちろん、ネットはみんなレゴの家の味方なので、いつかは実現するはず!

 

プラス:  往年の夢が叶う。

マイナス: 3歳以上なら誰でも盗めてしまう。跡形もなく。

John Herrman(原文/satomi)