ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 1

突然ですが、「MacGyver Chef のガジェットdeクッキング・シリーズ」と題して、台所ガジェットを使った、簡単&美味しいレシピをいくつかご紹介していきたいと思っています。

第一弾で注目する台所ガジェットはコーヒーメーカー。これで作るのは、最近流行ってる(!?)モロッコ料理「チキン&クスクス」です。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 2

【道具】

一般的なドリップ式のコーヒーメーカー。僕のは25ドルだったけど、違うメーカーでも多分ok

【材料】

・骨なし、皮なしの鶏の胸肉 2ピース

 (ササ身なら小さい分、早く火が通るよ)

・バターかマーガリン スプーン1~2杯

・クスクス 1/2カップ

・水 適量

・塩コショウ 適量

・お好みのミックススパイス

 (僕はTrader Joeのハーブスパイスミックスを使ってるけど、クミンを入れるとモロッコ料理っぽくなるよ)

【メモ】

MacGyver Chef のガジェットdeクッキングは、極力少ない器具で料理できるように考慮してるので、今回使うのはコーヒーメーカーと付属の保温ポットだけ。ちなみにお手本にしたのはホテルの部屋で簡単にお料理する方法を教えてくれるWikHow。これと僕のお気に入りレシピを融合させてみました。

それでは、クッキングスタート!

あっ、美味しく作るポイントは、鶏肉やクスクスに塩コショウを忘れないこと。味の分かれ道になりますからね。

 

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 3

Step1

まず、保温ポットで水の量を測ります。だいたい1センチぐらいまで水を入れたら、コーヒーメーカーの水槽に注ぎ込んで温め始めます。

Step2

次に、塩コショウしたチキンとバターを保温ポットの中に投入し、スパイスミックスを振りかけてコーヒーメーカーをオンにします。しばらくすると、お湯が保温ポットに滴下しはじめます。この時の水分の量はチキンが1/4ぐらい浸かるぐらい。ゆでるんじゃなくて蒸し焼きなので。もし、水分量が多かったら少し捨ててください。

Step3

水分量が調整できたら15分間加熱してください。途中でバターが全体的に混ざるように一回かき混ぜます。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 4

Step4

チキンを裏っかえして、あと15分加熱します。火が通ってる部分は色が白っぽくなっているので、目安にするといいかも。チキンに火が完全に通ったら保温ポットから取り出して、サイドディッシュの準備にはいります。

ちなみに、コーヒーメーカーの熱はメイラード反応が起こるほどパワフルじゃないから、焦げ目はつきません。まぁ、そんなに熱くなっちゃったら、コーヒーが煮詰まっちゃいますからね。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 5

Step5

次に、ソースの味をチェックして味が足りないようなら加えます。僕は濃いめの味が好きだから、ハーブもお塩もコショウもバターもちょこっと加えました。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 6

Step6

ソースが好みの味になったら、クスクスを投入します。分量は、水分とクスクスが1:1の割合がベスト。ただ、いちいち量るのは大変だから目分量で入れちゃうけど、水分よりクスクスが多くなりすぎないように注意してください。ボリボリになっちゃいますよ。

クスクスを入れた保温ポットを、コーヒーメーカーに戻し、全ての水気がなくなるまで調理します。だいたい5分ぐらいかな。

僕はクスクスをサイドディッシュにしましたけど、オリジナルのレシピは、インスタントのマッシュポテトでした。でも、なんかフレーク状のマッシュポテトって美味しくなさそうなんで...違うでんぷん質をチョイス! クスクスは美味しいうえに短時間で調理できるからオススメですよ。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 7

Step7

最後にお皿に盛りつけて、ワインと一緒に召し上がれ。

今回、僕が選んだワインは、安くて美味しいワインを提供してくれるCharles Shawのカベルネ・ソーヴィニヨン! しかも当たり年の2008年ものを、チキン&クスクスに合せました。

最初のうちは、チキンと、このワインのマリアージュはピッタリ! と思わなかったけど、ワイン2~3杯ぐらい飲んだあたりで、合う! ってかんじになりました。もし、2ドル以上ワインにお金をかけてもOKなら、シャルドネの方がベストマッチかもしれません。

ガジェットdeクッキング「コーヒーメーカー」編 8

野菜が足りない? 彩が足りない? そう言われればそうですよね。アスパラガスがあれば、コーヒーを入れる所で蒸したんだけど...まぁ今回はこれでOK! ってことで。

【結果】

味は普通にハーブの香りの蒸し鶏の味だけど、しっとり&ジューシーに仕上がってるしコーヒーメーカーはなかなか良い仕事してましたよ。なんといっても調理方法が簡単だし。もし、どこかのホテルで生の鶏肉を調達できたら、このレシピは便利だなぁっておもいました。

次回は、お魚と台所ガジェットを使ったお料理をご紹介する予定なので、お楽しみに!

-Dan Nosowitz(原文/junjun )