ガジェットdeクッキング「扇風機」編

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 1

今まで、コーヒーメーカー食器洗い機など台所ガジェットを使ったお料理「ガジェットdeクッキング」をご紹介してきましたけど、最終回は、オタな料理人Alton Brownの扇風機を使ったレシピに挑戦したいと思います。

何を作るかというと?そうです。ご覧のとおり。ビーフジャーキーです。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 2

ビーフジャーキー

道具

・扇風機         1台

・エアコン用フィルター  2枚

 (素材は、できるだけグラスファイバーを避けて、コットンとかセルロース製の

  ものを使ったほうがいいかも。)

・両側にフックのあるバンジー・コード

メモ

僕は、3Mの低刺激性をうたった新しい素材を使ったフィルターを使いましたけど、なんとなく、皆さんは、手に入るならコットンかセルロース製のフィルターを使うことをオススメしたいです。

それでは、クッキングスタート!

 

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 3

材料

・相当量の脇腹肉のステーキ

・マリネ液

 僕は、醤油、ウースターソース、Srirachaのホットチリソース、ピーナッツオイル、はちみつ

 を使いましたけど、お好みでOKです。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 4

Step1:

まず、ステーキをビーフジャーキーにピッタリな薄さにスライスします。けっこう、難しいんですけど、この時お肉を1~2時間ほど凍らせるとスライスしやすくなりますよ。幅は1インチ(2センチ半)ぐらいがベストです。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 5

Step2:

スライスした、お肉をボールの中に入れ、マリネ液に漬け込みます。ラップでふたをして、3時間ほど冷蔵庫で味をなじませます。もし、後片付けがいやなら、ボールの代わりに、ジップロックなどで漬けこんでもOKですよ。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 6

Step3:

マリネしたお肉を、フィルターの上に、少し隙間をあけつつ並べます。並べ終わったら、もう1枚のフィルターでサンドイッチします。大量に作りたい人は、これをミルフィーユ状に繰り返せば、一気に何枚ものフィーフジャーキーが作れちゃいます。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 7

Step4:

サンドイッチ状態になったお肉入りフィルターをバンジー・コードで扇風機に縛ります。そして、「中」で扇風機をまわしはじめます。だいたい8時間~12時間で出来あがりらしいんですけど、僕はもう少し多めに乾燥させてみました。だって、お肉を薄くスライスするのが難しかったから・・・。ということで14時間ぐらいが僕のジャーキーにはピッタリでした。

ガジェットdeクッキング「扇風機」編 8

結果

成功でした! 完璧です! バンジー・コードを取り外し、片方のフィルターをはずしてみると...、乾燥した生肉が! まさしくそこにはビーフジャーキーが並んでました! 質感もいいし、味も想像以上に良かったんです。もう少し塩っけがあってもいいかな? とも思ったけど、噛んでるうちにチリソースの辛味がピリっとくるのもいい感じでした。

まぁ、衛生面的にどうなの? と心配もあるっちゃあるので、心配な人は手を出さないほうがいいかも。ちなみに、僕は今のところ死ななそうなので、多分また自家製ビーフジャーキー作っちゃいます。今度はマンゴーでドライマンゴーなんかも作っちゃおうかなぁー。

-Dan Nosowitz(原文/junjun )