FacebookやTwitterでわが子をストーキングする方法(動画あり)

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親元離れても油断は禁物。愛しい我が子の「今なにしてる?」をネットで逐一見張ってる親って、結構いるかもよ?

というわけで、アメリカのお笑い専門TV局「The Onion」がみなさまに成り代わって、現役ママにSNSを駆使したストーキング・テクニックをさりげに尋ねてくれました。

翻訳とご一緒に、どうぞ~。

 


【FacebookとTwitterが変える、大学世代のわが子のストーキング手法(要訳)】

司会者: 番組をご覧の視聴者のみなさまの中にはご存知ない方もいらっしゃると思いますけど、FacebookやTwitterを使うと遠く離れた子どもの近況も見守ることができるんですよね?

E-Mom: そうなんです、みなさん絶対気に入ると思います。やり方はとっても簡単。ただプロフィールを作って、子どもの名前を探して、友だちに加えるだけ...。

司会者: な~るほど。

E-Mom: 数分待ったらあとは子どものウォール(ページ)にメッセージが残せます。うちなんて息子のジェフリーのところに1日5、6回は書き込みする毎日...(にっこり)

司会者: きっと息子さんも喜んでらっしゃるでしょう。あなたのようなママと繋がっていられるなんて。

E-Mom: そうですね、忘れるといけないので「お薬をちゃんと飲むのよ」とか、「大好きよ」って...書いてあげるんです~。

 (スクリーン: 「ジェフ、週末電話くれなかったのね。でも大丈夫。友だちと楽しく過ごしてること祈ってます。かしこ ママ」という書き込みが仲間内でウケている)

E-Mom: あと写真。毎日1枚も欠かさず見るんですよ。

 (スクリーン: 豊かな胸を突き出す彼女とアホ丸出しのジェフが映し出されている)

司会者: いや~楽しそうですね~!

E-Mom: ほんと...。で、この子、誰かしら?と思ったら、Facebookにはタギングっていう便利な機能があって、こんな風に写真をスクロールオーバーするだけでホラ、「ジェニー・ロングマン」って...名前が出てくるんです~(得意げ)。

司会者: おおーっ。

E-Mom: どんな子かしら? と思ったら、プロフィールを見ることもできますけど...まあ、この子の場合はこの写真見るだけで十分ですよね。

司会者: もちろんですとも。

E-Mom: あとタギングで素晴らしいのは、友だちが投稿した写真で息子が出ている写真も片っ端から見れること。ほらね、このように...。

 (スクリーン: 豊かな胸の彼女とアホ丸出しのジェフがまた写る)

E-Mom: それに今はTwitterというサービスで子どもが今考えてることが全部逐一流れてくるんですよ? 親にとってはまさに夢のようなお話...。

司会者: おお~。

E-Mom: こちらはどこにでも転がってそうなありきたりの名前を選んで子どもの誕生年で登録して始めるのがコツ。で、子どもをフォローしたら、あとは自分の思いを何度でも、つぶやいていいんです。

司会者: ほ~。

E-Mom: 気をつけなきゃならないのは汚い言葉をたくさん混ぜることと、スペルを全部間違えること。これさえきちんと押さえておけば、何度書いても息子には怒られません。それにたまには...息子からお返事が...きますから...(ハート)

司会者: ひゃー、すばらしいですねー!(感動を共有)

 (スクリーン: 「ヨー」だの「ブラ」だの、大学生に成りすましたヒップホップなママのつぶやきが延々並んでいる)

E-Mom: 週末「ジェニー」とかいう子とスキーに行くって分かったら、ジェニーに直接つぶやきを送って、そのきれいな手を汚しちゃダメよって、警告もできるんですのよ(にっこり)。

 (スクリーン: 「ジェフに触るなよ。あんな素晴らしい子には最高の女性こそふさわしいのよ。マジで触れたらぶっ殺す」というつぶやき...)

司会者: いやあ、本日はどうもありがとうございました。

=和やかなムードのうちに番組終了=

[Thanks Cameron!]

Mark Wilson(原文/訳:satomi)