お待たせしました! 噂の「MacBook touch」が年内に完成と判明

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iPhoneに次ぐ大発表となる予感も...

出るぞ出るぞとの前評判のみで、先にマイクロソフトのほうがタブレットスタイルの新デバイス「Courier」を正式発表しそうな勢いでしたけど、アップルファンの皆さま、誠にお待たせいたしました! ついに噂の「MacBook touch」が、9.6インチのタッチスクリーン&3.5Gの「HSDPA」高速無線通信を装備して、年内にもアップル本社へと完成品が届けられますよ。アップルが買収したP.A. Semi製の低消費電力プロセッサの採用により、長時間のバッテリー駆動も保証されてますね。

台湾発の複数の業界情報筋から明らかにされたニュースによれば、新次元のMacBook touchのパーツ製造に関わるのは、Wintek、DynaPack International Technology、MAG. Layers Scientific-Technics、Wanshih Electronicの4社が確定しているとのことで、とりわけWintekは、すでにiPhone向けにタッチパネルを提供してますね。量産体制を整えて、来年2月に一斉発売というスケジュールで準備が進みつつあるようです。

ただし、iPhoneよりも一回り高い販売価格となる予定で、最小構成モデルは799ドルから発売されるんだとか。まぁ、スタンドにセットして、ワイヤレスキーボード&マウスとリンクするデスクトップスタイルで活用するなんて荒技も使えそうですけど、この設定価格でのリリースは微妙な反響にもなりそうですよね...

[Taiwan Economic News via Tabletage via Engadget]

Danny Allen(原文/湯木進悟)