コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々!

コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々! 1

身体はミニ鍵盤! 頭脳は本格派!

ジェット☆ダイスケさんにお誘いいただき、ブロガー向けコルグの新モデルおさわり会にお邪魔してきました。

まずはmicroシリーズの最新作「microSAMPLER」から、どん、と。ボコーダーやアナログシンセのテイストをあんまりと散りばめたmicroKORG/XLと同様にマイクが目立ちますが、成り立ちは大きく違います。

プレーヤー的要素の強かった旧モデルと比べて、創造性を重視。サンプリング機能とループシーケンサ機能を搭載し、好きな音や声をどんどん取り込みながら、フレーズをループ化。レゴ感覚で並べたり、くっつけたりして曲を作れちゃいます。そうそう、未来への切符はいつも白紙なんですよ。レムー。

松本零士を思わせるデザインは録音機器をイメージしたものだそう。マイクの横にあるポケットに、バッキングを収録したiPod/iPhoneを入れておけば、ソロでもフルコーラスのプレイができますよ。

技ありなのがサンプリング周波数。最高値は48kHzで、最低値は6kHz。インパクトのあるジャギーな音も手軽に作れます。面白そう!

コルグの新キーボード&ドラムシンセに興味津々! 2

続いてパーカッション・シンセサイザー「WAVEDRUM」。ノーマルなドラムサウンドからジャンベなどの民族楽器、スペーシーなパーカッションサウンドまでをカバーした100種×2のPCM音を、ヘッドやリムを叩く、こする、押さえるなどのアクションにあわせ、DSPでチューニングしてくれます。

ヘッドを交換することでトーンを変えたり、生楽器ではできない奏法にチャレンジしたりと、様々なアプローチを受け止める深いフトコロ。電子楽器とは思えないほどの広いダイナミックレンジ。もちろんスティックやブラシを使ったプレイもできますよ。

これなら騒音問題もクリア。2.0kgと軽量だし、専用ケースも販売されるそうだし、RockStarをつかえば代々木公園でのサイレントセッションもできそうです。

microSAMPLER[KORG]

WAVEDRUM[KORG]

(武者良太)