やさしく触診して癌を見つけてくれるドクター・ロボット

やさしく触診して癌を見つけてくれるドクター・ロボット 1

癌検診に行ってみたら、ドクター・ロボットが座ってるなんて時代がもうすぐ来るかも!?

今回開発されたのは、鍵穴手術(キーホールオペレーション)用のプロトタイプロボット。なんと、人間に比べて癌腫瘍の検出にかかる時間は半分、組織のダメージもより少なくなるうえに40パーセントも精度が高いとか!

腫瘍は周りを囲んでる組織よりも硬いので、従来まではMRIとCTスキャンを使用して腫瘍を探っていました。しかし、より精度の高い方法はないのか? ということでWestern Ontario大学とCanadian Surgical TechnologiesとAdvanced Roboticsがこのロボットを開発したというわけです。

人間の肝臓の代わりに牛の肝臓を使用したテストを実施したところ、ロボットの触覚センサーが組織にかける負担を35パーセントも軽減させ、系統的な組織マッピングもより正確になったそうです。

と、素晴らしい実験報告がありますけど、自分が身を任せるのがロボットでいいでしょうか? やっぱり腕のいい人間のお医者さまがいいんじゃ...。ちょっと迷っちゃうなぁ...。

[TG Daily and TechRadar]

-John Herrman(原文/junjun )