Snow Leopardで試したい15のトリック

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ついにしたSnow Leopard。ギズでも好評ですけど、「UIは前とあんま変わってないよ?」というみなさまのためにここではSnow Leopardの新しさが実感できる小技を15通り集めてみました!

(1)Gmail、Yahooの連絡先とシンク

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従来はiPhoneやMobileMeだけでしたけど、今度はYahoo、Gmailのアドレスブックとも同期がとれますよ? 「Contacts」の「Preferences」で「Accounts」タブ押すと、できます。

(2)日付けをメニューバーに表示

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「きょう何日?」――ド忘れしてしまったんだけど時計をクリックするのもウィジェット開くのも面倒。そんな僕みたいなモノグサにはこれ。Snow Leopardはメニューバーで日付けが確認できるんです。「Date and Time Preferences」で設定変更してみてね。

 

(3)スマート・テキストフォーマット&校正

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テキスト入力が要るアプリには、自動スペルチェック、テキスト置換えなどが加わり、長い単語やフレーズの代わりに短いマクロが使えるようになりました。スペルチェックは一般によくあるミススペルのみ対象ですけど、テキスト置換え機能は自分で指定できますよ。機能は、Text Edit、iChat、Mailといったアプリを開いてテキスト入力フィールドでCtl+クリックするとON/OFFの切り替えができます。設定は「System Preferences」の「Language&Text」で「Text 」を開いて。

(4)パスワード認証ログイン開始を遅らせる

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席をちょっと外しただけで暗い画面に切り替わってパスワード入力...面倒ですよね。Snow Leopardではスリープモードに入ってから何分後に認証画面に切り替わるか、予め指定できます。設定は「Security Preferences」で。

(5)iCalはGoogle、Yahoo(英語版)と同期できる

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グーグルやヤフーのカレンダーとの同期も前よりグンと簡単に。「Preferences」の新規アカウント追加で好きなサービスを選んでみて(ビジネスマンにはうれしい「Exchange」のサポートもありますよ)。

(6)QuickTime Xで無料で動画編集

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重い動画アプリを起動しなくてもビデオ編集・変換ができる有料版QuickTime ProがQuickTime Xではなくなって、誰でも無料で画面下のビジュアル・ナビゲーション・タイムラインを見ながら超簡単に編集、トリミング、保存が可能になりました。もちろん、Proの特典だったフルスクリーン視聴もできます

(7)QuickTime Xから直接YouTubeに動画アップロード

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使い方は簡単。QuickTime Xで好きな動画ファイル開いて、上のメニューバーで「Share」をクリックするだけです。この同じメニューからMobileMeにも直接動画アップロードできるし、他のiプロダクトで使い易いフォーマットに変換してiTunesに送ることもできますよ。

(8)QuickTime Xで動画キャプチャ&スクリーンキャプチャ

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またまたQuickTime Xですけど、動画は(パソコンに内蔵の)iSightカメラ、FireWire接続のビデオカメラ、オーディオ(ビデオ)接続端子から直接キャプチャできます。さらに画面上の動きを全部キャプチャして、そのままムービーとして保存もできちゃう! すごいすごい。

(9)イジェクトも、よりスマートに

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半分バグ修正みたいな改善ですけど、Snow Leopardでは使用中のドライブが何故イジェクトできないか原因を教えてくれます。それも「使用中」というだけでなく、どのアプリで使用中なのかまで。また、アップルのお話では前より全般的にイジェクトは安定しているそうです。

(10)ゴミ箱に捨てたファイルも一発で元のフォルダーに

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うっかり捨てても大丈夫。ゴミ箱から元の場所にドラッグしなくても、元に戻したいアイテムをCtlクリックして「Put Back(元の場所に戻す)」を選ぶだけで戻せます。

(11)シグナル強度表示

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Wi-Fiの野良回線探してる時には、繋ぐ前にシグナル強度を確かめて安定した回線が選べるようになりました。...て、Windowsユーザーには前からお馴染みの機能ですよね。実現にこんなに時間がかかるなんて。

(12)現地時間はWi-Fiで自動検出、設定

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時差の境目をまたぐ海外旅行・出張の際には、Wi-Fiホットスポットから現在地を割り出して現地時間に時計を合わせてくれます。

(13)アイコンからファイルをプレビュー

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スペースバーを押して「クィックルック」もかったるい。そんな人はアイコン内プレビューです! 動画・音声ファイルの上にカーソルを当てると再生ボタンが出てきます。PDFファイルはアローでページをパラパラめくったり。ほとんどのフォルダーは中にスライダーがあってアイコンはなななんと最大512x512ピクセルまで拡大可。これだけデカけりゃ、十分プレビューになりますよね。

(14)アノテーションもどっさり充実

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ますます便利になるPreviewですが、ウィンドウの下にはご覧のように強調表示、メモ、下線、取り消し線、ハイパーリンクなど注釈ツール充実のバーもつきました! AppleタブレットのPreviewアプリもこんな感じになるんでしょうかね...? Kindleに対抗するからには、こういう本好きには堪らない機能、必要ですよね(+5日持つバッテリー)。

(15)中国語の漢字は手書き入力できる!

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Appleの入力技術がよく分かる機能。読み方の分からない中国語の漢字はトラックパッドで手書き入力できます。Ctrl-Shift-Spaceバー押して試してみて。これもタブレットに入りそうな機能ですよね。

ま~だまだありますけど、以上で15個ですね。他にも面白い小技ありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね。

Adrian Covert(原文/訳:satomi)