悪いことしてませんなう...を犯罪者へ強制的につぶやかせる監視システム

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もう刑務所が要らなくなるとはいうけれど...

自分から間抜けな犯行現場をtsudaる泥棒さんも世の中にはいますけど、こちらのSentinel Offender Servicesが開発した「GPS Ankle Bracelet」監視システムは、それほど凶悪犯ではないものの素行が疑われる犯罪者の足首へ強制的に装着して、その全私生活をモニタリングしちゃいますよん。

まずは自らが有用性を訴えるべく、上の写真の米国フィラデルフィア州で地方検事候補のマイケル・アンタマイアーさんが、1カ月間ずっとGPS Ankle Braceletを足にはめ続ける実証実験を務め終えて、ぜひ全面運用を開始するべきだと訴えてますね。

なんでも防水堅牢仕様なので、お風呂に入ってる時だって1日24時間態勢でリアルタイム監視を実行し、下手に外そうとしたり、指定拘束エリアから抜け出そうとしたりしようものなら、すぐさまアラート発信がなされて、監視官からの警告を受けるという徹底した完成度なんだそうです。監視レベルを上げるため、現在位置を強制的にTwitterなどに発信させる仕組みなんかも搭載可能なんだとか。こりゃぁ、ストーカーパパ&ママも顔負けですよね〜

まぁね、愛するペットにだってTwitter監視が奨められるこのご時世ですから、収容しきれないほどの賑わいぶりを見せている刑務所を解放するため、軽犯罪者からGPS&Twitterを駆使した保護観察処分に切り替えていくって案もアリなのかもしれないですね...

[Philadelphia Inquirer]

Joanna Stern(原文/湯木進悟)