こちらソーラースネーク。屋根板に潜入した。

こちらソーラースネーク。屋根板に潜入した。 1

ソーラーパネルのスニーキングミッションです。

ゼロ・エミッション社会は分かるけど、家庭用太陽光発電はお値段も高いし、いかにもな物体が屋根に貼り付いていると「美観を損ねる!」とご近所から訴えられたりしないか心配。そんなのもこの Dow Solar Solutionsの パワーハウス屋根板を使えば心配ご無用。

こちらソーラースネーク。屋根板に潜入した。 2

屋根板は銅、インジウム、ガイルム、セレン(CIGS)からなる薄膜フィルムを使い、従来のポリシリコンを使った太陽光発電よりも高い効率で発電します。

高効率のポリシリコンよりも低い値ですが、1割以上の変換効率をもちつつ、ワットベースで1割~2割ほどコストは安いんです。

見ての通り他の屋根板にぴったりマッチして溶け込んでます。しかも取り付けが簡単。今まで22~30時間ほどかかっていたソーラーパネルの取り付けですが、これなら10時間で専門知識なしにできます。今までどおり、工務店にお願いすることができますよ。ですから工賃もお安くなります。結果、他のソーラーパネルの屋根板よりも3~4割ほど安くなるという計算。

もちろんそうはいってもまだ高価なのも事実。でも将来電気自動車を買ったり、政府から補助金がでたり、家のリセールバリューが上がることがあれば、現実味が出てきますね。

Reuters via Treehugger via DVICE

Sean Fallon(原文/野間恒毅)