Windows 7の購入は2010年まで待て!? わずか10秒で起動する新機能が来年実装へ(動画)

ちょっと10月22日の発売には間に合わないそうですけど...

フェニックステクノロジーズから、期待の「Windows 7」向けの高速起動機能「Instant Boot BIOS」がリリースされましたよ。なんでも最適化実装された新UEFIプラットフォーム技術の採用で、電源オンからデスクトップが立ち上がるまでの時間は、わずか10秒にまで短縮されています。さすがに2秒で超高速瞬間起動する「Moblin」にはかないませんけど、あの起動が遅いことでイライラさせられてきたWindowsで驚きの10秒起動を実現してくるとはヤリますね!

どうやら実際にOS本体を起動するまでのBIOSプロセスに秘密があるようでして、通常はBIOS画面で静止するような時間ってあると思うんですけど、このInstant Boot BIOSだと、実に1.3秒という最短時間でBIOSが立ち上がってしまい、次の高速Windows起動プロセスへと進むようですよ。まるでサスペンド(スリープ)かハイバネーション(休止)からの復帰じゃないかって目を疑う速さですね。

ちなみに上の動画のデモ機は、HDDではなくSSDを搭載したノートPCで、クリーンインストール直後の状態にて10秒起動ということなので、実際にバリバリ使ってるPCだと、もうちょっと時間はかかりそうですよね。ただし、目ざましく起動時間が短縮することは明らかなんだそうで、来年くらいからInstant Boot BIOSを採用したOEMメーカーのPCが発売されるようですよ。どうせ買うなら、これが搭載された最新モデルがいいよね~

[LAPTOP Magazine and GottaBeMobile]

Danny Allen(原文/湯木進悟)

 

※コメントありがとうございます! 記事修正しました。