探せるものなら探してみろ! 賞金5千ドルの失踪劇の結果はいかに?

探せるものなら探してみろ! 賞金5千ドルの失踪劇の結果はいかに? 1

さて、現代の情報社会から逃げ切れるのか?

アメリカのWired誌のライターEvan Ratliffさんが失踪にチャレンジ

失踪にチャレンジ? そうですEvanさんは企画として30日間誰にもみつからずに隠れてみせると宣言! Evanさんを30日以内に見つけ出した人にはなんと5千ドル(約50万円)の賞金が!

Evanさんの情報は、Wiredのサイトで随時公開。通常使用している携帯、メールアドレスからのログはEvanさんの友人や家族がインタビューとして公開。

この企画用の探偵がEvanさんのクレジットカードやATMの情報を公開。どこで何をいつ購入したか、どこでお金をおろしたか等がこれによって暴かれます。

さらにEvanさんの山奥に1ヶ月の間こもるというわけではなく、隠れながらも普通の生活を送るとのこと。普通の生活、つまりTwitterやFacebookはアップし続けるとのこと。

発見者はEvanさんにコードワード「fluke」を伝え、彼の写真をとり、彼からパスコードを聞き出して編集部に送るというプロセス。

Evanさんは現金を使い、プリペイドの携帯を駆使し、ニセの名刺までつくり、おとりになるようなニセの足跡もわざと残しつつ、たくさんの読者/追手から逃げ切ろうと奮闘しました。

さて30日間隠れきったのでしょうか?

残念ながら27日目で見つかってしまいました。27日間ですか。なるほど。

もちろん、家族と何人かの友人、それに警察が動くかどうかなーくらいのレベルの話ではなく、賞金かけて企画としてやってるわけですから追手の数も相当なものだったのでしょうけど。

それでも27日間。1ヶ月持たなかったのですね。

まぁ、本気で失踪しようと思ったらSNSとか更新しないですけど、なかなか人から隠れるのが難しい世の中のようです。

Evanさんがどのように27日を過ごしたかの全体のあらましがネタ元にありますので興味のある方はどうぞ!

[Wired]

Rosa Golijan(原文/そうこ)