滑走路不要でエアバスA380の倍の乗客を運ぶ! 飛行船スタイルの未来旅客機「WB-1010」を発表
掲載日時:2009.11.19 10:00
まるで空に浮かぶ巨大な化け物ですね...
オランダ航空が未来の飛行機デザインコンテストを開催し、見事に優秀作品に選ばれたのが、こちらの「WB-1010」コンセプトでございます。1500人以上の乗客を時速1000kmの超高速飛行で目的地まで運びますよ。
機体には、あの世界最大旅客機として噂のエアバスA380にも使われているような、アルミニウムとグラスファイバーのハイブリッド素材「GLARE」を用いて、軽量かつ高強度な設計を実現。まるで飛行船のような機体内部にはヘリウムガスを注入して浮揚力を高め、風力発電性能も備えながら、ジェットエンジンでの飛行を支えてくれるんだそうですね。おまけに垂直離着陸を可能にする収納式のロボットスタンドまで機体下部に装備して、飛行機のあり方を根底から変える可能性が謳われておりますよ。
どうせコンセプトデザイン止まりでしょう? なんて冷めた目で見るなかれ。作品名のWBはライト兄弟(Wright Brothers)の略称で、その頃からは飛躍的に向上した現在のジェット飛行機のように、2094年の未来には実現するって話なんですから! これは長生きしないとね...
[Reindy Allendra via Yanko Design]
Danny Allen(原文/湯木進悟)
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コメント(7)
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明らかに
「空飛ぶモンスター」
より
「空飛ぶクジラ」
だと思います。
原文にも「whale-like」って書いてあるし、原題も「beautiful concept」で実際そうなのに、なんかこのステキなデザインの魅力をそいじゃうそっけない訳だなぁ。
この手のは悪天候に弱すぎるって欠点がある。
遊覧なんかで短距離なら兎も角、長距離で使うと危なすぎ。
#風力発電って、結局その分はエンジンが余計にロスするだろうに…。
何年か前にクジラ型の飛行船をデザイナーのJean-Marie Massaudが発表してましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=iDdigR4psU0
映画「サンダーバード6号」に出てきたスカイシップ1を何となく連想した
コレ見てムーの白鯨に言及できないとはどういう事だ>記者
>風力発電性能も備えながら、
風力発電するために空気抵抗が増え、その分余計に燃料を食うので無意味ですね。
「車に風車を付けて発電したらいい」って言うくらい馬鹿です。
イメージ画みてめちゃくちゃ感動したのに…
長生き長生きルンルンルン