思い切った仕様のペットロボット[iREX2009]

今年の「2009国際ロボット展」の優勝作品は、このペットロボでしょう。

車輪がついてる四角い箱が自立して動いていて、その前後にプロジェクターがついており、地面犬の顔尻尾を投影しています。

顔はgifアニメみたいな2パターンの画像が交互に表示されているだけ。尻尾も似たようなアニメーションですが、こちらは踏むと、四角い箱が「キャーン!」と泣き叫びます。

...どうしてこうなった? 発想が天才的すぎる。どんなに頭をひねっても、僕にはこんなホラーな仕様を思いつくことはできないでしょう...

静岡大学のバイオ・ロボティクス&ヒューマン・メカトロニクス研究室の作品。名前はたぶん「ステップ・オン・インターフェースを搭載した移動ロボット」。

この研究室に遊びに行くときは、このロボット犬の群れに襲われないよう、細心の注意を払いたいと思います。

[静岡大学バイオ・ロボティクス&ヒューマン・メカトロニクス研究室]

(いちる)