映画『Objectified』のジョナサン・アイヴ出演のパート(動画あり)
掲載日時:2009.11.11 17:00
アップルファンもそうじゃない人も、これは必見です。
映画『Objectified』で、ゲアリー・ハストウィット(Gary Hustwit)監督がアップルのジョナサン・アイヴのラボに取材した例の映像がウェブに公開になりました。
さ、どうぞ。
3:33:
アルミの板と、幾重ものプロセスを経た後の板を両手に持ち、「ドラーンンンマティック・トランスフォーメーション(劇的な変化)」と例のエセックス訛りで言うアイブ。アルミのとんがったところがノートにぶつかりやしないかとハラハラしながらも、唸ってしまいます。
3:55:
「たった1枚の、1枚のパーツなのにすごーくたくさんの機能が詰まってるんだよ」という時の、「どうだ、すごいだろ~」という笑顔がかわいいですね。
4:46:
「物のデザインではなく考察の積み重ね。何が重要で何が重要でないか、そのヒエラルキーを見極める作業が大事」
5:50:
「(ふと我に返り)かなり憑りつかれてますよね、ははは」
***
アイブは過去20年で最も影響力のあるテック・デザイナーと言われます。「A lot of what we're doing is getting design out of the way」という氏の哲学(常道を外れるデザイン)いいですねー。
映画は前作『Helvetica』の高みには及ばないけど、かなり面白いみたいですので、是非全編通しでご覧になってみてくださいね(字幕版はまだかな?)。
[Brainstorm Tech] 関連:IA Spectrum
(原文/satomi)
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後ろの定盤、何気に御影石製の高級品ですね。
キーボードパームレスト部アルミ材の裏側、エンドミルの切削痕が美しいです。
広い面積の切削にも細めのエンドミルを使っているっぽいのは、ATCにとられる時間が惜しいからかな。