東海大優勝おめでとう! 地上最速のソーラーカー「トーカイ・チャレンジャー」!

東海大優勝おめでとう! 地上最速のソーラーカー「トーカイ・チャレンジャー」! 1

イヨッ、世界一!

ご覧のクルマは東海大学の「トーカイ・チャレンジャー」、世界最速のソーラーカーです。10月下旬に開かれた世界最大級のソーラーカーレースで、オーストラリアのダーウィン-アデレード間3021kmを29時間49分で走破し、見事1着ゴールを決めました

10回目の今大会には世界31チームが参加し、25日にスタート。東海大チームには、パリダカで日本人初の総合優勝を果たした同大OB・篠塚建次郎さんもレーサーとして参加し、太陽の光だけを動力源に、荒地や砂漠を撃走しました。

重量150kg以下の軽やかボディ。シャープの協力により、人工衛星にも使われる高性能の化合物太陽電池を搭載しています。

結果は、平均時速約100km

4回優勝経験のあるオランダチーム(2着)が2005年に出した世界記録の29時間11分には惜しくも及ばなかったものの、ゴール前200km弱でタイヤがパンクしたにも関わらずウルトラ高速で修理し、このオランダチームに2時間以上の差をつける快挙となりました。まあ、ソーラーは日照・風力など天候に左右されるし、気象条件は毎年違うので、過去記録と比べるのは無理ありますよね。

―おめでとうございます!

[Global Green Challenge via Wired via Engadget] 関連:日豪プレス報知

Mark Wilson(原文/satomi)