【サイボーグ・ライフ】目で描くグラフィティ(動画)

掲載日時2009.11.17 10:00  

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人とテクノロジーの密接な関係、サイボーグ・ライフシリーズ。

トニーさん(Tony Quan)はとても才能あふれるグラフィティ・アーティストでした。しかし現在、彼の体は動きません。病気で体が麻痺しているためです。「以前のように街中にグラフィティを書きたい」そんなトニーさんの願いは、テクノロジーの力によって実現されました。

そのテクノロジーが「EyeWriter」。目の動きだけで絵を描くことができるソフトです。しかも、EyeWriterは無料のオープンソース。手作りのハードウェアもたった50ドル(約5000円)しかかかっていません。もちろんみなさんもDIYすることが可能、作り方も解説されています。

EyeWriterの開発チームは、これを作りオープンソースとして提供することで、トニーさんのように体を動かすことができない人に何かを作るということを続けてほしいと考えています。

サイボーグ・ライフ、技術の力で人間が人間であるために、自分が自分でいられるために。


[Eyewriter via Infosthetics]

Rosa Golijan(原文/そうこ)
 

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ニューヨーク・グラフィティ (ペーパーバック)




 

関連タグ : サイボーグ・ライフ

掲載日時2009.11.17 10:00  

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コメント(1)

  • 視線入力システム(Eye-Gaze System)ですね。昔からALS患者さん等のロックトイン(Locked in)手前の方のコミュニケーション手段として試行錯誤されてきたものです。
    文字入力システムとしては製品化されているものもありますが、まだまだ価格も高く(150万円位)諸福祉制度を適用してもなかなか手の出ないものでもあります。
    それを(ハードウェアは)安価、(ソフトウェアは)オープンにすることはとても意義のあることですね。
    日本での似た例としては、頸髄損傷者等のための首によるポインティングディバイスである、MotionLink InterFACE-II (http://fuji3.mydns.jp/mlinterface/) があります。

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