生きているデザイン デザイナーが影響をうけるもの

生きているデザイン デザイナーが影響をうけるもの 1
Top photo by Tom Allen

美人ですね。

マサチューセッツ工科大のメディアラボより、デザイナーのNeri Oxmanさんをご紹介。

Neriさんはもともと医学部の学生だったのですが、「デザインと建築とアートとコンピューターの融合」のために医者の道を捨てました。

彼女のアートに対するヴィジョンは、「全てのものは生きていて、呼吸をし、我々がそれに関わるのに対して順応する」というもの。Neriさんの考えるアート作品は、オーガニック建築デザイン、ナノチューブでできた大きさを変えることのできる壁、座ると体にフィットするように形を変えるイス、DNAがエンコードされた着る人と共に成長する洋服などなど。

人間の身体って実は変化に富んでいて、例えば、妊娠すると骨が太くなったり、宇宙にでると骨がやせたりします。彼女の創造性はそういった人間の身体にとても影響をうけているんです

Neriさんの作品の写真ギャラリーをお楽しみください。

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複雑に組み合わさったテクスチャや素材。彼女独特の見た目だけでなく、その裏にあるコンセプトや、何に対して、どのように影響をうけたかということにも興味をひかれますね。

[Materialecology Blog via Materialecology via Esquire]

Rosa Golijan(原文/そうこ)