携帯電話の着メロ、鳴る度に著作権料の支払いが求められるかもしれない件
掲載日時:2009.11.24 21:00
なんかそこまで著作権料を徴収しようとしなくっても...
アーティストやレコード会社の皆さん、そういう消費者の叫びが届いてますか? 幸い日本の話ではないんですけど、米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が「携帯電話上へダウンロード購入した着信メロディーは、その購入代金に加えて、実際に着信があって楽曲再生が行われる度に永久に課金して著作権料の支払いを求めていくべきだ」との断固たる主張を展開し続けていますよ。
その理由としましては、家で自分だけで楽曲を再生して楽しむのとは訳が違い、外で着メロが鳴れば、それを周囲にいる人も聞くことになるので、その楽曲で公演パフォーマンスを行っていることに等しいためなんだとか。公演ライセンス料金を支払うように、全携帯電話ユーザーに着メロ使用料を要求していくとのことですね。
まぁ、取りあえずは米国で裁判所による正式な判断が示されて、当たり前だとは思うんですけど、単に着メロが鳴って、その楽曲を周囲の人も耳にすることと、屋外で観客に対して有料の公演パフォーマンスを行って金儲けをすることとは大違いだって理由から、ASCAPのガメツイ主張は全面的に退けられたんですけど、まだこの先にどんなASCAP側の逆襲反論が待ってるかなんてわかりゃしませんからね...。
消費者にとってはガンジガラメで頭の痛いことも多い著作権問題でもあるかもしれませんが、甘く見てて無視しながら使っちゃった暁にはトンでもないしっぺ返しを食らうことになるので、くれぐれもご注意あれ!
matt buchanan(原文/湯木進悟)
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コメント(4)
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日本でも松本零士と岸博幸にだまされないように、せいぜい監視を怠らないことですね。
やり過ぎると文化の停滞をもたらすぞ。
俺は知らんぞ。
資本主義万歳のアメリカ人は
文化なんぞ知るか!って思ってそうだけど。
さて、日本はどうかな?
うんこみたいな曲を無理矢理聴かせられた!精神的苦痛に対する賠償を支払えと言われないだけマシだと思わんのかね、利権ヤクザは。
ん?実際にアーティスト本人が街なかで勝手に歌い始めたからといってパフォーマンス料請求できる訳でもないのにね。しかもこれだと「うるさい!」って訴えられた日には”公演パフォーマンスを行っていることに等しいアーティスト”も連帯責任をとる事になるのかな・・・。もうアホかと。