音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)
掲載日時:2009.11.28 09:00
音楽と水と光が織り成す神秘的感動空間...
写真を見るだけでは、なんのことなんだかサッパリわかりませんけどね。これ、実はスピーカーなんですよ。今年の「DESIGNTIDE TOKYO 2009」に出品された数々の優れたデザインの中でも、かなり注目を集めてましたよ。こんなにも音楽を目で見て感動したのは初めてだって感じの称賛のコメントが、ドシドシ押し寄せられ、その好反響は遠く海外にまで及んでいるんだとか。
ではでは、百聞は一見に如かずとは、まさにこのことでしょうから、ギズ読者の皆さまも続きの動画にて、水と光のコンビネーションで奏でられる躍動感あふれる音楽に耳をすましてみてくださいな。
音源からスピーカーへとミュージックが流れてくると同時に、スピーカー本体の水に振動が伝わって、水面が揺らいだかと思いきや、弾ける音楽に合わせて水滴が跳ね飛び、まるで噴水のような演奏空間が浮かび上がりますね。同時にライトアップした水のダンスが、スピーカートップのレンズから天井へと映し出されることになり、部屋全体が光のアートで華やかに彩られていきます! スピーカーから始まった音楽が、水と光を伝って全空間へと流れていくような不思議な気持ちを味わえるそうですよ。
こちらの作品は、愛知県出身デザイナーの山本侑樹さんの発表で、天井へ夜空に輝く美しい星空が投影されるようなデザインから「Spica」と命名されていますね。音楽と照明の組み合わせは、ともに自分に居心地の良い空間の創造という観点からマッチングしているため、試行錯誤を重ねつつ融合させることで、Spicaの完成に至ったと語ってくれましたよ。
まだ現在はコンセプトデザインに過ぎず、具体的な商品化のメドはたっていないようなのですが、すでにSpicaの購入を望む人々からの問い合わせなども各方面から目立ってきているとのことですね。
「もう一度、感動の音楽を初めて聞いた時のような感動に浸ってみたいなぁ」
「インターネットで目にしてからというもの、なんとか同じモノを自分でも作り出せないかって、かなり悪戦苦闘しながら挑戦してみたんだ。でもこんなにも芸術的に美しく再現することは、どんなにがんばっても無理だった」「このまま水本来の美しさを活かしたまま製品化するもよし、さらに工夫して、色とりどりの水が音楽のテンポに応じて湧き上がるようにし、もっとカラフルに激しく空間を彩るような改良を加えるのもよしですね...」
Spicaを熱望するファンからは、数々のリクエストが米GIZMODO編集チームにも届いているとのことですよ。水って存在そのものも神秘的ですもんね。日本のギズ編集部からも、ぜひ山本侑樹さんにエールを送りたいです!
[Yuki Yamamoto via Designboom via MocoLoco via Unplgged]
Sean Fallon(原文/湯木進悟)
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水だと難しいかもしれないけど
砂にすれば結構簡単に作れるよ
980円のスピーカーの上に砂鉄を抜いた砂を載せるだけ
今度『巫女みこナース』でも流してみる?w