編集ボランティアがWikipedia離れ

編集ボランティアがWikipedia離れ 1

なんでなのかな...。

「誰でも編集できるみんなの百科事典」として2001年にスタートした「Wikipedia.org」の英語版で最近、編集ボランティアの数がガクンと落ちてます

Wikipedia(ウィキペディア)は月間ビジター数3億2500万人の、世界第5位の人気サイト。記事の執筆、編集、不適切表現の監視・削除なんかを無償でやってくれてるボランティアがこんなに激減するのはサイト始まって以来のことみたいですよ? 新しく入ってくる人より離れていく人の方が上回っちゃってるんです。

ひと頃の勢いが衰えて、カバーする範囲も広がり、面白い記事から先に埋まってしまって、でしょうかねぇ...?  グラフには「編集ルールが急増した結果」と書かれてるけど、まあ、いろんな人が書くし、ウソ・デマ・間違いもあるだろうし、ルールはどうしても増えちゃいますよね。

米GIZMODOに経験者が書いたコメントを読むと、「何度書き込んでも5分と待たずに直し戻されてしまう。特に理由もなく」、「エリートが内輪でやってる感じ」など、せっかくの書き込みが削除されてアホらしくなって離れちゃった人が多いみたい。そういえば訳者も昔なんかのお笑い動画のリンク追加したら数分で削除されましたねー。アホ動画出す自分が悪いんですが、まさか絶えず誰かが見張ってるなんて思わなかったから焦った、焦った(汗)。

ビジターは相変わらず増えているので、単なる中だるみ、サイトが成熟した証拠なのかも。日本のウィキペディアは風通しいいですか~?

[WSJ]

matt buchanan(原文/satomi)