この動画でやっとインターネットが理解できました(動画)

英BBCがドキュメンタリー番組『digital revolution(仮題)』のPRのため、番組映像をウェブに公開し、その映像を切ったり貼ったり繋げたりアニメ加えたりイロイロ好きなように再編集してマッシュアップの腕を競うショートフィルム公募実施中です! 局としては初の試み。

で、とりあえずマッシュアップ名人のCassetteboyさんとBarry Pillingさんに局が依頼してサンプル映像を作ってもらった、それがこれ。

まずはCassetteboyさんの作品。テーマは『ビギナーのためのウェブ解説』です。どうやらデジタル革命の担い手が説くインターネットの極意みたいですね。映像がブチブチ切れて不自然ですが、どれどれ~順番に訳してみましょう。

インターネットは...

「デートしたいのさ」

「ドアに釘で打ち込むんですよ、糞をね(←聞き手の女性が頷く。たぶん聞いてない)」

「うわべはゲイ。大勢のゲイ男と仲良くする」

「ラブリーな案内役」

「男。妙な親指の男」

「実は50Centが持ってる。インターネットのコントロールは完全に50Centが掌握している」

デカい。風船よりうんと大きい。ことによると車より大きいかもしんないぞ

「ものすごく沢山のもの。腎臓欲しいんなら腎臓のものだ(意味不明)」

「ナックルヘッド(アホ、とんま)」

「万年クリスマスなところが良さ」

「よくよく調べたら単なるファックスだった。1000年前の誰かの思考回路で考えるファックス」

「本当は存在しない。完全なるナンセンス。ふふふふふ」

LOL(爆)

「BBS(電子掲示板)のプログラム。不特定多数の馬鹿なことの上に成り立ってる」

むお~、そんな基礎的なイロハも知らず毎日使ってましたよ。いや~今日は勉強になりました。

さて、Cassetteboyさんが映像のでたらめカットで勝負なら、Barry Pillingさんの作品(下)はなかなか渋い技が光る作品です。

 

途中、「え?ええ?」というところがありますよね。出口を選ばず姿を自在に変えるネット。特性をすごくうまく捉えてると思います。

素材に使って良い映像はここでダウンロードできます。登場人物の名前もそちらで照合してね。こういうウェブをテコに使った番組PR、いいですね。

[BBC - Digital Revolution short film competition]

Rosa Golijan(原文/satomi)