中国で起きている人身売買の実体判明! ケータイ欲しさに赤ちゃんを3万円で売り飛ばす...

中国で起きている人身売買の実体判明! ケータイ欲しさに赤ちゃんを3万円で売り飛ばす... 1

この女の子が売り飛ばされたんじゃないですけどね...

まだ生まれて間もない赤ちゃんが、怪しげな人身売買ルートに乗って連れ去られようとする瞬間を、中国警察が差し押さえましたよ。でも、調査して判明したのは、赤ちゃんの父親の新君(21歳)と母親の章さん(19歳)は、半端じゃないネット中毒で、出会い系サイトで知り合ってから、すぐそのまま子どもを作っちゃったものの、親は怒るわ、無職だわ、とても子どもなんて育てられないわ、おまけに新しい携帯電話が欲しくなっちゃって、生まれたばかりの赤ちゃんを2500元(約3万2600円)で売り飛ばしちゃったっていうトンでもない事実でした。

赤ちゃんを買い取った韓国系の男性は、そのまま1万元(約13万円)で転売を画策し、人身売買ルートへと流そうとしましたが、どうやら近所の人たちに怪しまれて御用になったとのことですね。現在、赤ちゃんは元気に福祉施設で保護されており、当局は、新君と章さんの両親に対して、責任を取って育てさせるようにと説得中なんだとか。

怒った親が大切な一人っ子を更生施設にあずけるケースも目立ってますが、そこで卑劣でサディスティックな仕打ちに苦しむ若者たちも後を絶ちません。大丈夫なのか、中国?

[Global Times]

Rosa Golijan(原文/湯木進悟)