ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 1

お久しぶりです。「MacGyver Chefのガジェットdeクッキング」です。

以前、食器洗い機でサーモンのホイル蒸しコーヒーメーカーでチキン&クスクス扇風機でビーフジャーキーなどなど、ガジェットを使ったいろんなお料理をご紹介しましたが、今回はドライヤーを使ったスイーツ「チョコレートムース・クランベリーパイ」のレシピをご紹介したいと思います。

【道具】

・ドライヤー

・ミキシングボウル(アルミなどの金属製のもの)

・泡立て器かフォーク

・計量カップ

【材料】

・冷凍パイシート         1台分

・セミスイートチョコレートチップ 1カップ

・バニラ味のホワイトチョコチップ 1カップ

・脂肪率高めの生クリーム     1.75カップ

・オレンジの皮

・クランベリーソースの缶詰     1缶

【メモ】

ちなみに、レシピはこのページを参考にさせてもらったんですけど、作り方を読んでいた時に「低温で」と書いてあったので、もしかしてガジェットでできるかも? と思って、ドライヤーを使うことにしたんです。

それでは、クッキングスタート!

 Step 1

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 2

パイクラストを用意します。

いきなりMacGyver Chefのガジェットdeクッキングっぽさが薄れますけど、冷凍パイシートを使ってオーブンで焼く事をオススメします。なぜかというと、焼く必要のない出来あいのパイクラストを使って、チョコレートを塗ってみたところ、ペタペタしてしまったせいなのか、上の写真のような恐ろしい事態になってしまったんです...。

Step 2

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 3

次にボウルにバニラ味のホワイトチョコチップと、クリーム1/2カップを入れ、ドライヤーをhighにして、ボールの底から熱します。もう片方の手で、チョコレートが溶け、クリームとまざって滑らかになるまでゆっくりと混ぜます。

この時、ドライヤーの形にもよりますけど、ググっとボールの底でドライヤーを机におしつけながら作業すると、片手をチョコレートをかき回すのに使えますよ。もしくは、誰かに手伝ってもらうか、太ももでドライヤーをはさんで固定するのもありかも!?

Step 3

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 4

違うボウルに、セミスイートチョコチップとテーブルスプーン2杯分のクリームを入れて、Step 2と同様にドライヤーで溶かして滑らかにします。滑らかになったら、チョコレートをパイに流し込んで冷やします。

Step 4

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 5

残りの生クリームを泡立てます。

この作業は電動ミキサーが無いと、かなりキツイですけど電動ミキサー、泡だて器、フォーク、家にあるものでトライしてみてください。僕は自力で泡立てるタイプの泡だて器を使いました。

ホイップクリームが泡立ったら、Step2のホワイトチョコと、ティースプーン1杯分のオレンジの皮をすりおろしたものを加えます。ちなみに、僕はホイップクリームの泡立てが足りなかったみたいで、ホワイトチョコクリームとオレンジの皮を入れたら、生クリームがトロトロになりすぎちゃいました...。しっかり泡立ててくださいね

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 6

ここまできたら、あとは全ての材料を組み合わせていくだけ。まず、チョコレートを流し込んだパイを用意したら、最初の層はクランベリーソース、次にホワイトチョコクリームをまんべんなく広げます。オリジナルのレシピだと、仕上げの飾り付けで、ナイフで表面をクルクルクルして、ホワイトチョコクリームの白と下のクランベリーの赤でマーブル模様をつけたら、冷蔵庫で6時間冷やして出来あがり。

ん? 写真を見るとマーブルになってないって気づいてますよね? 理由はご察しの通りホイップクリームがゆるすぎたので、僕のパイは、マーブル模様つけられませんでした...

ガジェットdeクッキング「ドライヤー」編 7

【結果】

チョコレートを溶かすのに、ドライヤーは完璧な仕事をしてくれました。で、味はどうだったかというと、ダメダメでした。一番底のチョコレートの層が厚すぎ&硬すぎ。

クリームの量が少なかったからか、チョコレートムースっていうより板チョコみたいでした。それに、オレンジの皮入りホワイトチョコクリームは子ども用の薬みたいな味に...。

パイといえばアメリカの代表的な料理なだけに、パイの評判を落とさないか心配で記事にするのを止めようかと思ったんですけど、ドライヤーでチョコを溶かす部分は成功だったので、ご紹介してみました。ちなみに、絶対マネしないか、作るならレシピを変えてトライすることをオススメします。

-Dan Nosowitz(原文/junjun )