次は正月に再挑戦! ジェットパックを背負ってジブラルタル海峡横断の男性、海上へ不時着

次は正月に再挑戦! ジェットパックを背負ってジブラルタル海峡横断の男性、海上へ不時着 1

おめでたい新年初飛行を目指すのだ...

ジェットエンジン搭載型の翼を背負いつつ、世界各地の空を飛び回っているスイス人冒険家のイブ・ロッシーさんが、命からがら海上で救助されましたよ。今回の挑戦では、アフリカはモロッコのタンジール上空より飛び立ち、一気に時速130マイル(約210km)のジェット飛行でジブラルタル海峡を横断して、対岸はスペインのタリファを目指す計画だったんですが、敢えなく途中で墜落の危険に見舞われ、パラシュートで降下不時着して世界記録樹立を断念せざるを得なくなりました。

かねてより鳥になりたいと語り続けていたロッシーさんは「ジェットエンジンを背負ってアフリカからヨーロッパへと飛び渡るなど、だれも成し遂げたことのない偉業だ。もうちょっとで歴史的な成功の瞬間を味わえるところだった。たまたま運が悪かっただけだよ」と語っており、上空で乱気流に巻き込まれてさえなければ、問題なく飛び切ることができてたって自信満々ですね。

縁起の良い新年のチャレンジで、怖かった墜落のショックなんぞ吹き飛ばし、今度こそ本当に渡り鳥になってみせるってチャレンジ精神旺盛なままなのはスゴイですよね...

[Telegraph via Dvice]

Rosa Golijan(原文/湯木進悟)