エコ一色。シャープ堺工場の中をちょいと拝見

エコ一色。シャープ堺工場の中をちょいと拝見 1

シャープが堺市に新設したLCD工場「グリーンフロント堺」にあるテスト設備です。こんな不気味なのはこの周りだけで、残りの敷地内は航空交通管制センターに楽しいロボを投入したかのような明るい雰囲気。

シャープ堺工場(総投資額4300億円、東京ドーム28個分)は「エコ」が全体のテーマです。省エネな液晶パネル(LCD)と太陽光発電装置なんかの製造を手掛け、屋根にはソーラーパネルを設置、照明もLEDを大量に採用するなど、エネルギーを生んでセーブする工夫が盛りだくさん。母なる地球もにっこり微笑む工場なのです。

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ちょっと廊下は薄暗くて怖いけどLCD工場が明るいなんて誰も思わないですよね? ここでは「第10世代」と呼ばれる世界最大のマザーガラス(大体3m四方)を作っており、来年10月には今の2倍のフル生産(42型換算で月1300万枚)に持ち込みたい方針というお話です。

関連: 読売毎日日経

Rosa Golijan(原文/satomi)