ネットでイケないことしてると、ブラウザが超生意気に言うことを聞かなくなってしまった...証拠写真

ネットでイケないことしてると、ブラウザが超生意気に言うことを聞かなくなってしまった...証拠写真 1

まさかISPがブラウザまで乗っ取ってくるとは...

違法コピーやらP2Pを利用した海賊行為などが悪いことは百も承知ですよ。ただの小さな過ちでは済まされず、なんとなく不条理にも思える巨額の罰金刑だって免れられなくなることだって知っております。

だから、ISPの側だって、違反者を出さないように必死なんでしょうかね。米ギズモード編集部の一記者の名誉のためにも、一体もって何をやらかしてこんなことになったのかは伏せておきますけど、ある日、ブラウザを立ち上げようとすると、いきなりこんな画面が強制的に表示されるようになっちゃいましたよ!

「このメッセージは、あなたが行っている著作権で保護されたコンテンツの配布が、著作権保護法と当ISPの利用規約に違反していることを警告するものであり、P2Pプログラムがもたらす危険と取るべき対策についてお知らせするものです」

こういう警告をメールなどで送ってくるISPがあるのは知ってましたけど、まさか、自分がPCで使ってるブラウザから一切の自由を奪い、ユーザーがネットを見ようとする度に強制的に警告を読ませてくる手段があるなんて、その徹底手法に心底驚いちゃったのでありました...

タイム・ワーナーのCATVインターネット利用者に対する措置なんだそうですが、ブラウザから反乱を起こされちゃ、さすがに効果テキメンで、きっと普通のネットユーザーは、もうすっかり怖くなって悪いこともヤメてくれそうですよねぇ。やるなぁ。

Kyle VanHemert(原文/湯木進悟)