自動車を危険にさらす最新技術ベスト10

自動車を危険にさらす最新技術ベスト10 1

最近は車でツイッターする人もいそうですが。

昨今の技術進化は便利すぎて破壊的テクノロジーといっていいほど。つい気をとられて事故を起こしそうになってしまいます。ということで便利な最新技術ベスト10を「続きを読む」からご紹介。

一応断っておきますけど、事故を起こすも起こさないもドライバー次第ですから、ご利用は節度をもって。

 

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テクノロジー:カメラ

採用例:レンジローバー・スポーツ

危険な理由

もともと安全確認の補助的な手段として、ノーズにカメラをとりつけて見通しの悪い交差点をナビ画面に映したのが最初。それがレンジローバースポーツではグルリと5つもカメラを装備、悪路走破時にとても便利。ただ多くのユーザーはダート走行なんてしないので、ストリートを歩く美女をチェックするのにしか使わないでしょうねえ。

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テクノロジー:カスタマイズ可能でアニメーションするメーターパネル

採用例:フォードフュージョン・ハイブリッド

危険な理由

フォードフュージョン・ハイブリッドを運転したことがある人は全員、最初の20分は危険っていってます。というのも、エコ運転すると葉っぱが育つアニメーションがあったり、燃費情報などすべての情報が美しく表示されるクールなLCDメーターに釘付けになるから。運転が疎かになること請け合いです。

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テクノロジー:車内WiFi

採用例:クライスラー UConnect システム

危険な理由

これはそんなにたくさん危険なことがあるわけではありませんが。インターネットが自動車内でできるとドライバーが運転中にもネットサーフィンしたくなっちゃったり、そうでなくとも助手席のカノジョが「ねーねー、これみてー」ってネットで見つけた面白サイトを定期的に見せてきたりと、やっぱり危険です。

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テクノロジー:マッサージ機能付パワーシート

採用例:メルセデス・ベンツ SL550

危険な理由

マッサージ機能をシートに入れるのは別段新しいことではないんですけど、シートヒーターと一緒に標準装備にしちゃったので、居眠りタイムへようこそです。居眠り運転は超危険ですよ。

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テクノロジー:OnStarルートガイダンス

採用例:GMの全車種

危険な理由

一見OnStarルートガイダンスは危険じゃないように見えますけど、ドギマギするほどのセクシーボイスで右、左と方向案内してもらうと、なにかいけない想像をしちゃいそうです。ただし男性に限ります。

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テクノロジー:メルセデス Splitview

採用例:メルセデス Sクラス

危険な理由

2つのディスプレイを装備、運転者は車の情報を、助手席の人はTVDVDを見られるというのは一見いいアイディアですよね。ただ助手席であっちの方のAVを見始めたらその限りではありません。

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テクノロジー:iTunes タギング

採用例:フォード2010年モデル

危険な理由

車内で音楽を聴くのはドライブの愉しみのひとつ。2010年フォードが採用するのは、運転中聞いた音楽で気に入ったのがあったらタグをつけておき、後でiTunesで買えるという仕組み。これが運転者専用なら良いのでしょうが、フロントシートに座った子供がなんでもかんでもタグつけてしまうとわけわからなくなっちゃいますよ。

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テクノロジー:iPhone用簡単ナビ

採用例:全車種

危険な理由

iPhone簡単ナビアプリは、交差点の曲がる方向のみを案内するシンプル機能で意外と使えると評判。ただiPhoneとしても使えるので他のアプリを使ったり、電話したり、チャットしたり...はい、危険ですね。

自動車を危険にさらす最新技術ベスト10 10

テクノロジー:冷蔵庫

採用例:フォード Flex

危険な理由

フォードFlexの冷蔵庫は後部座席中央アームレストに装備され、フタは前方に開くタイプ。ドライバーが使おうとするとかなり無理な姿勢で手を伸ばさないといけません。こういうのがあるべき場所って、いわなくても分かりますよね。

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テクノロジー:燃費ヒストグラム

採用例:レクサス RX450h

危険な理由

このハイブリッド車自体は運転が特に面白いわけではなく、つい居眠りしそうになりますが、燃費走行グラフ表示機能はなかなかいいですよ。ハイブリッドドライバーは燃費を伸ばすことに熱心だし、燃費の詳細がわかるのでついつい見入ってしまいます。あ、危ない。

皆様、運転にはお気をつけて。

Ben Wojdyla(野間恒毅)