どうなのよ? CESで見つけた「As-Seen-on-TV Hat」

どうなのよ? CESで見つけた「As-Seen-on-TV Hat」 1

          

なんじゃこれ?

CESでこんなの見つけちゃいました。ひさしが超ロングで、これじゃ前みえないでしょ? ってぐらいひさし周りがガードされてるキャップ。実はこれ、ひさしの先端部分にはiPhoneを固定するポケットがいているから、ハンズフリーで動画を楽しめることができるキャップなのです。なかなか衝撃的な姿の「As-Seen-on-TV Hat」、使い心地をレポートしてみたいと思います。

値段:20ドル(約1840円)

デザイン:

As-Seen-on-TV Hatは、カラーバリエーションが豊富で、形も野球帽スタイルとバイザーの2種類があります。ちなみに、僕はオシャレさんなので(!?)迷彩柄を選んでみました。

そして、快適にビデオ観賞ができるように、周辺光を遮断するナイロン製のガードがついていたり、ひさしの中間地点ぐらいには拡大鏡が設置されています。そして、ひさしの端っこにはiPhoneとかビデオを再生するディバイスを固定するためのポケットがついています。


とりあえず、どんな感じか装着者目線の画像をご用意してみましたので、まずはチェックしてみてください。

 

どうなのよ? CESで見つけた「As-Seen-on-TV Hat」 2

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どうなのよ? CESで見つけた「As-Seen-on-TV Hat」 5

んー残念...iPod Touchは、かろうじてOKでしたけど、iPhoneがポケットにフィットしませんでした...。そして、例のひさしの横についてるナイロンでできた半円のヒラヒラした物体は、今まで僕出会った中で一番オバカな製品を使ってる自分ってかんじで、とってもみじめな気持にさせました...。

パフォーマンス:

ユーザーにとって良かれと思って装備されたプラスチックの拡大鏡はビデオの画面を色あせさせ、歪めてしまいます...。一応、この拡大鏡は近づけたり、遠くにしたり位置を調節できるけど、致命的なことに取り外せないんです...。なので、既にビデオを再生するディバイスのプラスチックの画面で色あせて見える画像を、さらに色あせさせてしまうことに...。


評決:

まぁ、ヒラヒラでしっかりガードしてあるんで、装着してても周りの人の「あの人ヤバイでしょ視線」を感じなくて済みますけど...。パフォーマンスも微妙だし、ヘンテコ帽のオタクな人って有名になりたくなければ、手を出さない方がいいかもですね。

-Dan Nosowitz(原文/junjun )