[ #iPad ]ネットブックもノートPCも死んだ! まさにPCライクなiPadの魅力を徹底解説
掲載日時:2010.01.28 11:17
デスクトップPC以外は死んじゃうのかもしれない...
アップルが満を持してリリースしてきた話題のタブレット「iPad」は、電子ブックリーダーとしての魅力やマルチタッチペイントでアートなエクスペリエンス、さらにはゲームやマルチメディアプレイヤーとしての完成度などなどが謳われちゃってますけど、実のところは、アップルがノートPCライフの未来を大変革すべく送り出した恐るべき端末なんでしょうね。
「実に多くの観点で、iPadは、我々がやっていきたい未来を映し出す存在だ。そう、我々がアップルとして次に何をしていきたいのかを...」
こう渋く語る、アップルで優秀なるデザインチームの最強軍団を率いるジョナサン・アイブ氏ですが、では、正直に辛口評価にて、ノートPCとしてiPadをタフに活用できちゃうものなんでしょうか? えっ、もう、本当にネットブックもノートPCも不要になるって?
そうなんです、これはアップルが世のPCユーザーに突きつけた挑戦状! もうiPadだけで、PCなんてオサラバなのさ。さらば、Windowsよ...
ではでは、続きにPCユーザーとしてのiPadの魅力をザックリとまとめ解説してみましたので、いざ固定観念を打ち破るアップルの主張に目を通してみてくださいな。

まずは超サクサクに日本語入力もオッケーなiPadの使用感なんですけど、ソフトキーボードなんてダメだよねっていう、なんとなくこれまでの常識を覆してくれそうな予感がしてますよ。アップルは本気でスマートフォンを超えてソフトキーボードで攻めてくるんだなっていう気合いが伝わってきましたね。
そもそもこのハードウェアキーボードなんて使わずに利用するスタイルが、なんともセクシーでカッチョいいではありませんか...。きっと慣れればタッチタイプだってできるようになるんじゃないかな?

どんなに世のiPhoneユーザーからリクエストが届いても、これまで決してiPhoneでは認めようとしなかった様々なコンセプトを、あっさりとiPadでは許可しちゃったのも驚きですよね。まさかBluetoothキーボードが使えるようになるとはねぇ。おまけにこんなキーボードアクセサリーまで用意されちゃうんですよ。一瞬、アップルが別の物分りのよい企業に変身しちゃったのかって我が目を疑っちゃいましたよ...

えっ、iPadで仕事すんの? そんな疑問をよそに、堂々と今回の発表プレゼンテーションで、バリバリとiPadをオフィスソフト対応にしちゃう「iWork 2010」なんて投入しちゃいました。とりわけ、出先でiPadをヒョヒョイと取り出して、ササッとPowerPointとかで作っておいたスライドショーのプレゼンなんて見せちゃったら、もう決まりまくりですよね!

タブレットの販売価格帯は1000ドルでしょうって予想は大外れ~。いや、もうその半額以下じゃないっすか! 使いようによっちゃ、なんとかPCにもなっちゃうiPadが、連続10時間のバッテリ駆動性能を誇りつつ、日本円にして5万円を切る価格帯で発売されちゃったりすれば、これは一気に大フィーバーも間違いなしじゃないでしょうかね...
もはやいい加減な安かろう、悪かろうなネットブックは消えるしかないでしょう。フォトショで写真を加工して、ドシドシ動画も編集して...みたいなマルチタスクしまくりヘビーユーザー以外は、もうこのiPadだけで十分ですよってメッセージが、アップルから堂々と出されたと考えていいんでしょうかね。
おまけにどうしても電話機として使いたい人のためには、マイクもスピーカーもあるので、VoIPでビッグなiPhoneとして音声通話だってできちゃう可能性も残されてますよ。まぁ、そもそもiPhoneを電話機メインで使ってる人のほうが少ないような気もしますけどねん。ただし、とにかく安い3G通信プランがセットで用意されてることも考えると、イーモバとセットで100円ネットブックなんて買っちゃうよりは、よっぽどお得になっちゃうようにも思いますねぇ。

もちろん、これからもノートPCは末永く世の中で販売されていくことでしょう。iPadをパソコンとして本格利用するのは非現実的であることくらいは百も承知ですよ。ソフトキーボードのタッチだけで、長文のドキュメント原稿を用意したり、スプレッドシートを打ち込んではグラフを作成したり、とてもじゃないけど苦痛すぎですね。時間だって、絶対にハードウェアキーボードのタッチタイピングよりも短縮にはならなさそうです。おまけに真面目に仕事してても、あまりにも利用スタイルがカジュアルすぎて、なんかサボってるようにしか見えないかもしれませんから...
でも、このあらゆるマイナス面を補ってでも、アップルがネットブックならびにノートPC業界に投げかけた挑戦状は、非常に意味深いような気がしていますね。
「ヘビーでコアなPCユーザー以外には、もうiPadだけがあったら十分なのさ」
今後のアプリの充実度合いによっちゃ、本当にハイエンドPC以外はiPadで事足りちゃう時代だってやってくるのかもしれません。これでは「Chrome OS」搭載ネットブックもウカウカとはしてられませんね。
Joel Johnson(原文/湯木進悟)
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コメント(13)
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「ヘビーでコアなPCユーザー以外には、もうiPadだけがあったら十分なのさ」
それならマルチタスク・インカメラを搭載してほしかった!
ボーダーラインぎりぎりに届かなかった感じ。
あとちょっとPCライクだったら母艦+iPadにするのになぁ…
メッセンジャーとtwitterを立ち上げておいて、ネットで情報を集めながらメール読み書きやブログの更新をする、みたいな作業をする人は、本当に「ヘビーでコアなPCユーザー」という切り捨ててもいいごく少数な人たちなんでしょうか。
マルチタスクじゃない時点で・・・
アップル謹製ネットブックを期待してたんだけど、
リッチなビューワーとして捉えるべきなんだろうね。
ベッドで寝る前にブラウジングしたりするのには丁度良さそうなんだよな、flashもそのうち・・・
なんというか、予想外がないな。
立った状態での文字入力が難しそうとか、マルチタスク(これだけは致命的)とかFlash非対応とか欠点を言いだしたらきりがないし、ノートPCの代わりなんてありえないけど、スマフォとノートPCの間を埋める製品と考えれば魅力はあると思う。
iPhoneにはない大きな画面、高解像度を生かしたアプリが充実すれば、だけど。
★キーボード打ちにくそう。iPhone入力の最大の特徴フリックも、このサイズではかえってやりにくいだろ。
★ウェブカメラ(インカメ)なし
★アウトカメラなし
★GPSもなし?
★電池交換はもちダメだよね。
イタタタタ・・
これじゃiPhoneの代わりにすらならんな。単体で通話しにくそうだし、スカイプするならwebカメラとヘッドセット持参ですか?イタタタ。
若い人たちはiPhoneで十分でしょうけれども、
老体にはiPhoneの文字は小さく辛いです。
少子高齢化社会なのでよく売れると思いますよ。
iPhoneは自分の好みではないけど、まぁ、よくできているガジェットだと思ったよ。
iPadは…いろいろ残念な感じ。何をどう解釈すれば、この記事のような評価ができるのか全く理解不能です。
マルチタスクが無い時点でどうしようもない。
「Appleらしさ」の押し売りですか。
iWorkみたいなアプリは正確なポインティングを求めたくなるから、指タッチ操作だけでは使いにくそうに思える。
だけど、みんなが言うマルチタスクはなぜ必要なんだろう?
iPhoneでネットラジオ流しながらiPadでブラウジング、なんかは駄目か
safariで検索しながらkeynote作るとかが出来ないから
シングルタスクの不便さはAndroidでマルチタスクを体感すると分かるよ
「ヘビーでコアなPCユーザー以外には、もうiPadだけがあったら十分なのさ」と言い切るからには競合は汎用性をもとめるwindowsじゃなくて、chrome OSやAndroidじゃないのかなぁ。オープンソースのOSとiPodでビジネスモデルを磨いたアップルの競争が見ものですね。それまでは汎用機としてwindowsで我慢することにします。どのみちwindows機も必要だし。
これ、お年寄りによくないっすか!
使わない時にはフォトフレームとして、たまーにインターネットをやったりとか
高齢者だったらFlashも必要なさそうだし
もしかしたらSkypeで孫と電話が出来たりとかしたり?