そうだ!空を自転車専用道路にしちゃおう!「Kolelinia」
掲載日時:2010.01.20 15:00

まるで、ドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」の世界ですね。
Koleliniaは、道路や車の上を自転車で走るためのシステム。気持よさそうだけど、危険っぽいし「ムリでしょ」って感じるコンセプトですけど、仕組みを知ったら「Koleliniaってかっこいいし、けっこう使えそうじゃん」と見る目が変わるかもしれません!?









仕組みはこんなかんじ。
Koleliniaは2つの要素でできています。まず1つ目はハーフパイプ。これは自転車の車輪が走るところ。もうひとつはそのパイプの上にあるケーブルです。このケーブルは自転車のハンドルと同じ高さになっていて自転車に安定性と安全を提供してくれます。
そして、更に安全性を高めるために特別なフックの形をした装置があって、それを使って自転車のハンドルとケーブルを接続するんです。このフック型装置にはカラビナ用の穴がついているので、山登りの時みたいにハーネスと安全線を使う事ができちゃうんです。
一見すると、サーカスの出し物用の大道具みたいだけど、サーカスと違ってKoleliniaには、リスクは含まれてないとか。また、複雑にみえるかもしれないけど実際のところ、とってもシンプル。それに、車の間をすり抜けていくより、むしろ安全かもしれませんよ!?
個人的には、強風がふいた時も大丈夫?って不安も感じちゃったりする反面、気持よさそうだから、お試ししてみたい気マンマンです。
-Jesus Diaz(原文/junjun )
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コメント(9)
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この程度の落下防止策では、絶対に市街地への敷設許可はおりないだろうな〜。むしろ、自転車通行専用の新しい吊り橋として、海上や渓谷を渡るとかの方が、おもしろいかも。
途中で自転車のチェーンが外れたりしたら、本人も後続も立ち往生ですね。
ハンドルに様々な幅/高さ/形状のものがあるし、タイヤにしても太さ(極端な例だとモトクロッサー並の太さのMTBタイヤ)や径が様々あるのに、こんな画一的な機構で全てをフォローできるとは考えにくいですね。それに、走行中に自転車がトラブッたとき(チェーンが外れた場合等)はどうするの?
いやさギズモが考えたわけじゃないんだから、そんなに攻めなくとも・・・w
人だけ落ちる可能性は?
荷物が落ちる可能性は?
子どもを乗せた3人乗りの主婦は?
坂道は押して登るおばあさんは?
曲乗りしたがる小学生は?
ま、そんな事置いといて、私は体験してみたい。
まずこれを考えた人、自転車がなぜ二輪で自立できているか理解していない様に思えますねぇ。
自転車は蛇行できないとこけます。
ハンドルを補助するケーブルをいくら強く張っても、コケル自転車を保持できるとは到底思えません。
海外の山岳地帯の子供なら普通に歩いてそうだ。
コンセプトは良いと思う。
んだけど、これ任意に方向転換できなくない?
ちょっと楽しそうだとは思った。
自転車にこだわらなくてもいいんじゃない?
このシステムに適した形がありそう。