希望の光! 万能細胞医療の可能性

万能細胞を使い、38歳の男性がを取り戻しました。

すべての目の不自由な方に効くわけではありませんが、大きな一歩です。さてその方法とはいかに。

イギリス人のRussell Thurnbullさんは15歳の時、喧嘩でアンモニアをかけられて片目の視力を失いました。その後色々な治療法を試みましたが回復せず、ついに万能細胞治療に取り組むNewcastleの North East England Stem Cell Instituteのチームに巡りあいました。

まずごく微量の細胞を別の健康な角膜からとります。ミリメーター四方の細胞を血液、グルコース、インシュリン、ヒドロコルチゾンから作った液体の中で羊膜の上におきます。細胞はだんだんと成長、羊膜を覆い、これを角膜として移植したのです。

すると手術から8週間後、彼は視力を取り戻すことができました。これで人類は新しい段階に入ったのかも知れませんが、それがどんな未来をもたらすのか、まだなんとも言えませんね。

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Jesus Diaz(原文/野間恒毅)