どんなギークが社会的に受け入れられてる? ランキング(動画あり)
掲載日時:2010.01.14 15:00
ギークがモテる時代が到来しているようですけど...。
全てのギークが平等にってわけにはいかないようです。この「Socially Acceptable Geek Subgenre Scale」で、どのジャンルのギークが社会的にどのポジションに格付けされているかが分かっちゃうんです。
もし、ヒエラルキーの下の方に自分を見つけて気分を害してしまったら、これを覚えててください。一般的に「え?」と思われているものにアツイ情熱を注いでいても恥じる必要はありません。誰かにその事がバレるまでは ...ね。
それでは、モテ・ギークから順番にご紹介していきたいと思います。

1位:金融・ギーク
何が数学オタクを突然カッコよくしえくれるか知ってます? それは、彼らが稼ぎ出す年収1500万ドルとマセラッティで食料品店へお買いものというライフスタイルです。学生時代、微分積分のクラスの後、体育会系の人気者達にパンツをお尻に食い込まされていた時代が嘘のようですね...。

2位:スポーツ・ギーク
ダンクシュートができるのと、 1994年のXavier McDanieのシーズン成績を熟知しているっていうのには大きな違いがあります。前者のほうはアスリートって呼ばれて、後者は統計オタク。ただ、スポーツに関しての知識を熱く語るのは、完璧に社会的に受け入れられています。だって、ベースボールカフェとかスポーツ大好きな人向けの場所が用意されているんですから。スポーツギークだからって心身ともにボコボコにされることもないですから。

3位:車・ギーク
車ギークは、スポーツギークと似てるところがあって、両方とも数字に取りつかれています。車ギークは、トルク、比率、馬力といった数字を追求して、カッコイイ車を早く走らせる喜びを得るんです。けっこうマッチョな趣味ですよね。もちろん、エンジンのメカニックよりも、ブルーンブルーンという音に魅せられているなら、このギーク・ヒエラルキーでのポジションは、もっと下の方になっちゃう可能性大ですけど。

4位:音楽・ギーク
音楽ギークなら、もっと上位なんじゃないの? という声も聞こえてきそうですけど、実は音楽ギークには2つのタイプがいるんです。真剣な音楽鑑賞家とミュージシャン。悲しい事に、ロックバンドのメンバーじゃないかぎり、作曲するギークは音楽好きのギークよりもカッコ良くないんだそうです。

5位:映画・ギーク
映画ギークもかなり社会的に受け入れられてますよね。ただ、これまたジャンルによってポジショニングの位置も変わってきますけど...。たとえばアートシアター系の映画なら注目度もすごいけど、ホラー映画はちょっとね...とかね。

6位:食・ギーク
食べるのが好き、完璧な半熟玉子をつくるための水温と時間を心得てる、人気シェフの名前を全部知っててしかも、どものレストランに行けばそのシェフの料理が食べれるか知ってる。自分が食べてる食材情報をトレース出来る。
これら全部にあてはまれば、食のギーク「フーディーズ」です。「マック? そんなもの、もう何年も食べてないよ」なぁんてスノッブな態度に鼻もちならないっておもわれがちのようです。

7位:ゲーマー
Atariと共に成長した子供たちが大人になってXboxやPlayStationなどを購入し、ビデオゲームはおもちゃっていうより、大きなエンターテイメントのジャンルに成長しました。そんなこともあってか20代の男性でゲーマーじゃない人を探すのは大変です。ビデオゲームで遊ぶ人は増えていく一方で、一般的な趣味として認められてきています。でも、今でも、カントリークラブでBorderlandsやModern Warfare 2の話で盛り上がってたら、子供じみた大人ってことで将来を心配されちゃったりする事も。

8位:ガジェット・ギーク
ついに登場です。僕たちにとって一番身近な仲間たち。一昔前と違ってiPhoneやXbox 360が、ピカピカ輝くプラスチックの物体に愛情を注ぐ事が普通ぐらいのかんじになりつつあります。ただ、あまりにも熱狂的になりすぎて、新し物好きで、先取りしすぎちゃったり、やぼったいかんじだと、まだちょっと変な目で見られてしまいますけどね。

9位:プログラマー
みんな、iPhoneのアプリとかコンピューターでいろんな事をできるようにしてくれるソフトとか好きですよね? なのに、実際にこれらを生みだしてくれてるプログラマーは、だいたいヒキコモリなギークって思われがち。ただ、ゆっくりではありますけどGoogleやMark Zuckerbergのようなお金持ちプログラマーの影響でイメージはかなりアップしてきてるっていうのも事実です。

10位:自作コンピューター・ギーク
自分のPCを自作するのは、どんどんニッチな活動になってきています。でも、今でも自分のリグを組み立てる達成感を愛し、自分たちの技術に酔いながら優越感を感じる人達もいるんです。彼らに「Dellでカスタムメイドしたよ」なんて言ったらフッって笑われちゃいますよ。そんなところも受け入れてもらいずらいところなのかもですね。

11位:コスプレ愛好家
コスプレしてる人を一番見かけるのってコミケなどのコンベンションですよね。基本的には彼らの好きなゲームとか映画のキャラになりきってます。しかも大抵はすっごい細部のディテールにまで凝りに凝った衣装で。でも、どんなにコスチュームに気合を入れても、お気に入りのキャラに近づくには限界がありますからねぇ...。

12位:オタク(OTAKU)
彼らは、完全に日本と日本のアニメ文化に取りつかれてる人たち。巨乳の美少女キャラや、恥ずかしがり屋な女子高生のフィギュアを集め、棚はマンガやアニメのDVDでいっぱいに。彼らは、社会的交流をする代わりに、実際に存在しない世界で何時間も過ごしているんです。まぁ理解してもらうには結構な時間がかかりそうですよね...。

13位:LARPers
ロールプレイング・ゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」は、世界で最大のプレイ人口のいる会話型のファンタジー系RPGで、けっこうギークな香りのする遊びです。LARPersは、そんなD&Dのようなロールプレイングゲームで遊ぶだけじゃなく、そのゲームに登場する怪物や騎士キャラにコスプレして、設定にそって「ごっこ遊び」をする人達なんです。彼らは公園でゲームさながらに!?闘ったりしているようです。こんな風に。

14位:Furries
一番受け入れがたいとされたのはFurry。彼らは半人半獣の姿にコスプレして興奮するんです。
なかなか、理解してもらいにくい趣味なだけにFurryなのってカミングアウトするには、かなり勇気がいりそうですからね...。
こっちの方が上なんじゃない? と思う部分もあるかもですけど、とりあえず以上が社会に受け入れられてるギークのランキングでした。
-Adam Frucci(原文/junjun )
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トレッキーは映画ギークの中に含まれてるんでしょうかね?
結構大きな勢力かと思ったんですが。