iPad購入意向、iPhoneを上回る! でも...

iPad購入意向、iPhoneを上回る! でも... 1

売れそうと見るか、そんなもんでしょと見るか...。

RBC/ChangeWaveの調査によると、今年2月時点でiPad購入について「非常に興味がある」「まあ興味がある」と回答した人は、合計13%だそうです。これに対し2007年4月時点でiPhoneについての同様の回答は9%でした。これって、iPadのほうが売れるということになるのでしょうか?

うーん、そうとも言えないでしょうね。

2007年4月の時点では、iPhoneが何者かはでした。新製品で、何の実績も、ユーザーベースもありませんでした。でもiPadは、すでに普及したiPhoneがあるおかげで、理解しやすい製品になっています。上の調査結果もiPhoneの七光りと言ってしまえばそれまでで、これだけでは「売れる」という裏付けにはならないでしょう。

他にも面白いデータがありましたよ。「iPadのどのモデルにもっとも興味があるか」という質問への回答なんですが、ローエンドなモデル(16GB Wi-Fiモデル)とハイエンドなモデル(64GB 3Gモデル)の両極が人気で、それぞれ19%の人が「もっとも興味がある」と回答しています。一方で64GBのWi-Fiモデルは8%、16GBの3Gモデルは9%の人が「もっとも興味がある」としています。

さらに、「どんな用途に使いたいか」という質問もありました。「インターネットサーフィン」は68%、「eメール」は44%、「電子書籍」は37%、「雑誌などの定期刊行物」は28%、そして「ビデオ鑑賞」は24%でした(回答は1人3つまでの複数回答可)。いろいろ可能なのはわかっているものの、実際手にとってみないと、どう使いたいかわからないといったところでしょうか。

早く触ってみたいですねー。

[Digital Daily]

Jesus Diaz(原文/miho)