動く要塞「McCurdy's Armor」はレッドクリフ風!?

動く要塞「McCurdy

           

作りかけのドールハウス?

と思いきや、こちらアフガニスタンで海兵隊員達を弾丸、手榴弾、迫撃砲、ロケット弾から守ってくれる道具McCurdy's Armorなんです。

McCurdy's Armorは、Dynamic Defense Materialsが開発したもので、幾つかのパーツに分解し、積み重ねて持ち運ぶことができるうえに、4人で10分もあれば装置も工具も使わずに2メートルというか持ち運びできる要塞を作ることが出来ちゃいます。なかなか使えそうですよね? ということで、アメリカ海兵隊は既に14組のMcCurdy's Armorを購入し、7000万円を支払っているそうです。

ちなみに、名前の由来は、2006年に負傷した友人を安全地帯に運んでいる最中に命を失ってしまった海兵隊員Ryan McCurdyさんにちなんで名づけられているそうです。

それでは、実際に組み立てたり、使い方の練習をしている姿をご覧ください。

 

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

動く要塞「McCurdy

このMcCurdy's Armorは、幾つかのパネルをくっつける仕組みなので、作戦や状況に応じて「U型」「V型」「J型」に組み立てることができるそうです。そして、McCurdy's Armorは身を守るだけじゃありません。攻撃するために開閉する窓がついているので、必要とあらばここから攻撃をしかけます。

McCurdy's Armorが、今後どのぐらい広く配備されるかは分かりませんけど、土嚢を積み上げて身を守っている全ての兵士たちに、McCurdy's Armorが届けられる日が来るといいなぁ。

そういえば「レッドクリフPartⅡ」で、こんな感じのものをどこかで観たような...。かなりインパクトのあるシーンだったから、Dynamic Defense Materialsの開発者も、映画を観て「これだ!」と思ったのかも!?

[DDM via National Defense via PopSci]

-Brian Barrett(原文/junjun )