Microsoft希望の星Windows Phone 7はどうなるか? 戦略も含め勝手に大予想!

Microsoft希望の星Windows Phone 7はどうなるか? 戦略も含め勝手に大予想! 1

Microsoftにとってここ10年はあまりいい時代ではなかった。

しかしこの10年でXbox、Zune、そして進化したWindowsを世に送り出した。今、この10年間の各ピースをWindows Phoneによって1つにまとめてより大きくすることができたら、おそらくMicrosoftが頂点に輝くチャンスがまた訪れるのではないだろうか。

10年という長い歳月。その間にMicrosoftにとって、あるものはより困難に、またあるものはより容易になった。

シアトル、レッドモンドにある本社マイクロソフト・キャンパスが栄光を取り戻そうと策を練る中、ガジェットはただのハードの枠を超えて大きく進化し、インターネット社会は大きく花開き、世界中でソフトウェアの専門技術の需要が大きく高まる。

そして、Microsoftをはじめとする、ほんの少数の企業達がこれら全てを統合して我々に提供する可能性を持っていた。全てとはまさに文字通り「全て」のことで、Eメールサービスから、携帯端末、デスクトップOS、さらに動画、ゲームそして音楽まで。Microsoftには常にそれら全てを統合できる可能性があった。それなのに、これら全てを統合して供給するということに今まで失敗してきたのだ。

今日、Palm、Sony Ericsson、Nokia等の携帯端末製造業者は前ほど驚異的な存在ではなくなっていている。それは電話というものに電話以外の「全て」も求められているからだ。Apple、Google、Sonyならまだ近いところまでいくかもしれないが、Microsoftほどの強みはない。...少なくとも理論上はないと思える。そこにMicrosoftの勝機を見いだせるのではないか。

この10年この全てが1つにまとまわるようなタイミングや偶然がMicrosoftにはなかったのは事実だ。ただ、一方で違う見方をすると、全てを合わせて1つにするまでMicrosoftは10年という長い月日を要したと言える。

続きどぞ!

 ※Windows Phone 7=以下、WP7。

10年もかかるというのは、超巨大なMicrosoftならではの苦悩だろう。プロジェクトチーム間での内輪もめがその原因である。他チームが開発した製品の後継機等のために、新しいヴァージョンをだすのを嫌がるチームがあったり。ClearTypeのように素晴らしいものを作ったとしても、それをチーム内だけの共有にとどめ、他のグループに製品化してもらうまでに何年もかかったり。

そんな中、Windows Mobileはエンターテイメントとその関連デバイスやサービスに特化したMicrosoft Entertainment&Devices Division事業部(以下 E&D事業部)のプロジェクトとなった。XboxやZuneもこの部の担当である。Windows Mobileをこの部が担当するというのは注目ポイントと言えるだろう。というのも、XboxとZuneは関連チームがMicrosoft社内の他のチームから孤立し一切シャットダウンして作られた素晴らしいガジェットであるからだ。こうしたことはレッドモンド本社では滅多に無い。

そしてWP7では、この時に優秀であるとすでに証明済みのエンジニア、デザイナー、そしてJoe Belfiore氏のようなリーダー達がそのままWP7プロジェクトに投入されたのである。

Windows PhoneチームのリーダーであるBelfiore氏は、「WP7のデザインや仕様は今までMicrosoftがやってきたベストをよりすぐったものである」とインタビューで語っている。彼らは最近の彼らの成功事例を見直し、うまくいくと確証済みの戦略を探し出した。「電話で解決したい問題はここだから、Zune HDで上手くいったアレをもってこよう、Media Centerやウェブのあれがよかったからここで使おう」...というようにいい物だけを探して集めてきたようだ。

一方で、E&D事業部は単に個々のガジェットにその未来を託したわけではない。Microsoft役員のJ Allard氏が「XboxとZune、そして今後の製品は1つになっていく」と発言したように、E&D事業部が見た未来とはその1つになっていく道そのものである。

WP7はその道の先にあるゴールと言えるであろう。

今、Microsoftの手中には全ての良質なピースがある。Windows 7あり、Media Centerあり、Zuneあり、そしてXboxあり。Microsoftには多くのサーバーもあり、そしてHotmailやBingのようなウェブサービスもある。そしてWP7は満を持しての登場だ。最初に言ったように、ここまで多くのものを自分たちで持ってくることができる会社は多くはない

もちろん、内輪もめだろうが共同作業だろうがここまで多様なものをまとめてきたということで、Microsoftは上へあがっていくのか? それとも変化はないのか? など評価は確定しがたい。成功の鍵は全て使ってきたように思われるし、だからこそWP7への評価はとても厳しくなるのは必然だからだ。

さぁ、けっこう引っ張りましたがそろそろ戦略と欲しい仕様いらない仕様の詳細予想、いきましょうか!

 

【Zune】

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ZuneはWP7で1番最初にとりこまれるべき部分だろう。Zune Phoneってあだ名をつけてもいいくらいだ。

実際に、ユーザーインターフェースはZuneから多くのものを持ってきたし、チームの多くの人間はZuneに携わった経験がある。Zuneのプレイヤーをそのまま電話にもっていくのは、AppleがiPodのアプリ、ネットワークを介して音楽を購入するというやり方をそのままiPhoneに持っていいたのと同様である。そしてそれはXboxにZuneの市場があるのと同じようなことである。ZuneはいわばMicrosoftのメディアブランドである。

また、MicrosoftがZune Phoneを作ってほしいと周りから懇願される理由にはZuneの今までの仕様が考えられる。月額CD1枚分くらいで音楽聞き放題。この仕様をWP7に取り込むと、2010年には携帯電話を音楽プレーヤーの両方を持つ理由が全くなくなってくる。これにあとPandoraのようなストリーミング機能をいれてしまえば、他のどこよりも1つも2つも先を行く事ができる

さらに、WP7はXbox LiveとZuneのソーシャルネットワーク機能、ソーシャルフレンズのリストを持っている。この機能にもう少し磨きをかければ(すでにあるような現在地をだしたり、ステイタスのアップデイトが簡単にできたり等)WP7はもっともっと先に行けるのではないか。

デスクトップ上のZuneプレイヤーで友達が何を聴いてるのかを見ることはすでに可能だが、もし友達(又は周りの人)がリアルタイムで何を聴いているのか見る事ができ、そしてそれをZuneサーバーから3Gネットワークを介してストリーミングすることができるとしたらどうだろう? なかなか斬新で強力な音楽体験ができるのではないだろうか。

他にもできることはたくさんあるだろう、だがそれをやることで逆に命取りにもなり得る。Google Buzzのような機能をいれることはできるが、Microsoftにとってはやりすぎ、早すぎ、そして配慮が足りなさすぎということになるだろう。それよりもZuneの今までのいいところに、他社とは違う売るべき部分に集中したほうがいいのであろう。

他の懸念点はZuneの開発がXboxがやったMedia Center体験から離れて行くのではないかということ。Media Centerを設けるのは面倒である。だって言語も違うしきっちりスムーズに走らせるようにしないといけないし。Zuneはこの型にはめたようなUIをさけ、Zune独自のZuneらしい言語とアイデンティティを貫くべきである。

そうやって考えてみると、Zuneというブランド力を考えた上でZuneとWP7で何ができるのか。

WP7から電話機能をまず全部剥ぐ、そしてその端末をZune HD2と名付けよう。電話と音楽プレイヤーの両方を持ち歩くのはナンセンスになると言ったばかりで矛盾はあるが、ただiPod Touchが売れているというのは事実である。電話機能以外の全てができる端末という市場があるのも事実である。電話機能がつくとキャリアの問題も発生する。それなら電話機能なしのZune HD2のような端末を発売することによって、アプリ、ゲーム、その他多くのコンテンツのダウンロードが何百万もアップするという可能性がでてくる。つまりWP7の登場によってZuneはより成長していくわけである。

■欲しい仕様

・Pandoraのようなストリーミング機能

・音楽ベースのソシャルネットワーク機能しかも世界規模

・音声認識 そしたらスピーカーに電話むけてそのままZuneネットワークからダウンロード

・Windows Phone同士のワイヤレス音楽ストリーミング するとつながった2人は同じ音楽をきける

■いらない仕様

・多すぎる認証と制約 おおすぎたら共有やらストリーミングとか面倒でやらなく/できなくなる(技術面と言うよりも各レコード会社の問題だろう)

・Zuneパスがなくなること ぜったい無くさないでください!

 

【Xbox】

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ゲーム、Xbox。

Sonyも携帯とゲームどちらの事業も行っている。任天堂だってDSで電話できるようにすることだって不可能ではなかっただろう。ただ今のところどこもそこに乗り出してこなかった。Xbox Liveは完全にゲームと電話が融合化する初の端末になり得る。ただ、これから競争相手が出てこないなんてことはまず有り得ないだろう。

この市場ではAppleのApp Storeが現在独走中だと言っていい。いい品物を多くのユーザーへ、それは開発者にとってはいい環境であるからだ。しかし、Microsoftだって簡単にこれを実現できるはずである。すでにゲーム業界の支えがある。開発のやり方はXbox 360やパソコンゲーム等今までやってきたゲームスタジオにとってもうすでになじみのあるもの、つまり多くのゲーム開発者達とすでに関係を築いているのである。多くの開発者がXboxやパソコンから、又はXboxやパソコンへゲームを移植するのは1回やってしまえば簡単だと話しているし、同じツールを使って開発できるのであればWP7用のゲームを作るのは開発者にとってそうハードルは高くないのではないだろうか。

どのようなゲームにするか、Microsoftにはいくつかのオプションが考えられる。PSP・DS・iPhoneレベルのゲーム。ネットゲームのようなミニゲーム。又はXbox 360でのゲームをそのまま、しかし携帯端末でできるように軽くしたゲーム。どれも魅力的である。Belfiore氏にこの可能性を示唆したところ「そのどの予想もなかなかですね。Xbox Liveの体験にさらに重みを増していくつもりですよ。」とコメント。ハッキリと掴めない答えだが、Microsoftはゲーム業界に残りつづけXbox Liveの仕様を電話にいれていくというのは確か、ということだろうか。

可能性の話はさておき、現在のMicrosoftはまるで坂をローラースケートで登っているような状態である、というのは否めない。

3年先にスタートしてる競合他社によって市場は固められているので、携帯ゲーム産業に2年ほど遅れて参入してきたMicrosoftはやはり厳しい立場にあるからだ。しかし、Windows Phoneは名のあるゲーム会社がだす初の端末である。そこがユーザーにとって大きな魅力になると思われる。携帯できるXboxの電話、特にMass Effectsやデッドライジングのゲームにすでになじみにある若い年代には大きな魅力があるのではないか。それともやはり若い世代はApple産のものにいく...のか? もちろんZuneと同じように、電話機能のない携帯ゲーム機Xboxという線も有り得る。

1つ言える事は、今Microsoftが何かしっかりした動きをみせなければ、WP7のための魅力的なゲームを開発するべくゲームパートナー達をひきこめなければ、Xboxの名が地に落ちる可能性がでてくるということだ。ユーザーは今の携帯ゲーム以上のものを期待している。ただiPhoneゲームよりちょっといい、なんてものでは期待はずれである。Xbox Liveはネットワークを介しているので、マルチプレイヤーでできるゲームにも注目が集まる。

大きなライバルになり得る可能性はSony。PlayStation Portable電話なんてものができたらそれが最強の敵になるだろう。...が、それはまぁ、まずないか。

■欲しい仕様

・iPhoneレベルではなく、DS/PSPレベルのゲームができるようなゲームスタジオの強力

・Xbox Liveをいかしてマルチプレイヤー

・インディーゲームの参加

・GPSでロケーションを使ったゲーム 現実での移動とゲームで連動できるようなもの

・他のWindows Phoneユーザーと遊べるAR系ゲーム

・ゲームコントローラーをつけることも可能

■いらない仕様

・クオリティの低いゲーム そのせいでいいゲームが埋もれて見つけにくくなる(今のApp Storeがそうかもしれない)

・クオリティが低くただ安くて簡単なゲームだけになってしまうこと

・Windows Phoneならではの技術を一切使わないようなゲーム

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【情報のつながりと高速化】

スマートフォンはどれも「1番つながってる(いかにソーシャルか?)」という称号を手にするために前モデルをガンガン超えて行こうと日々挑戦している。

PalmはFacebook機能を取り入れているし、MotorolaのMotoblurはTwitterとFacebookをメイン機能にもってきている。そしてWindows Phoneはメール、ソーシャルネットワーク、ビジネス、それらのデータを全てもってきてホームスクリーンに表示。

とは言っても一体Microsoftはどこまでいけるのだろうか。今まで行ってきたサービスは、たくさんのコアな技術が半分放置されたような状態が原因でMicrosoftからGoogleへと流れてしまった。

Microsoftのもつサービスは数多くある、写真アルバム、Hotmail、Groups、Spaces、SkyDrive等々。どれもこれもそこまでメジャーではない、その理由は他のものとの相互性がないからである。もしMicrosoftはこれらのサービスをもう少し洗練して相互性をもたせて電話にいれこんだとしたら、それは必ず1つの勝てるプラス要素になるだろう。

この面ではGoogleがAndroidで最前線を走っている、AppleはMobileMeだけになるがすでにやっている。

携帯電話からTwitterがチェックできるだけではもう誰も満足しない。そんなことどんな携帯でもできる時代である。Microsoftがやるべき事は散らばるサービス全てを1つの流れにまとめていくことである。Xbox Liveでゲームをしている、自慢できるようなプレイができた、それをすぐ位置情報もいれてTweetして、スクリーンショットもさっととってブログにアップ、さらにMSNのステイタスも速攻でアップデイト。そんなつながる流れである。

しかし、このような変化はMicrosoftにとって最も苦手なところであり、各チームの政治的な面がでてきて時間がかかるところだろう。各事業部のリーダーに任せていくしかない。GoogleはBuzzのようなサービスをリリース、そして不具合があればガンガン速攻で対応していくというスタイルなのに、なぜMicrosoftはそれぞれのリーダー達に意見交換をさせアイディアをまとめていくことができないのか。Microsoftがこれからも多様なピースをまとめることができなければ、従来のアプリからネットアプリに進化して行く時の人々のニーズを吸い上げる事ができなければ、Microsoftの第1の競合であるGoogleがいる以上Windows Phoneの未来は厳しいものになるのは間違いない。

時がきたらわかることと言えども、IEのモバイル版も気になる。なんでもIE7とIE8の中間のようななんだかパッとしないようなものらしく。むしろこれこそMicrosoftが何よりも力をいれないといけないところなのかもしれない。これからどうなるにしても、MicrosoftがGoogleのようになることはないだろう。GoogleのアプリをWindows Phoneにもってくるようなことになる前にSteve Ballmer氏なら部下のお尻を叩いてでもなんとかするだろうけど。

■欲しい仕様

・Googleのオンラインアプリのようにまとまったサービス むしろMicrosoft産でもGoogle産でもこのさいどっちでもいい

・最悪ブラウザからの脱出 IEはもうこの際やめてAndroid、iPhone、Preみたいにウェブキットにすればいいのに

・RSS、インスタントメッセージ、Xbox Liveフレンドリスト、その他諸々のデータをとってきてホームスクリーンで表示、管理

■いらない仕様

・そんないろんな機能で端末自体の動きが遅くなる事

・そんないろんな情報でバッテリー寿命が短くなる事 1日バッテリーがもたない電話は嫌だ

【Windows】

VistaからWindows 7へのアップグレードで学んだことがWindows Phoneには上手く生かされている。ユーザーにあまりに多くのオプションを与えたり、動きを遅くしたりすることなく、Windows Phoneは1つのよりスピードのある(であろう)スムーズなインターフェースになっている。そしてパワーも有り。

気になるのはどれほどマルチタスクか? ということ。Windows PhoneというからにはWindowsの主要部分がある、と思うがはてさて。完全なるマルチタスクでないにしても、いくらかはできてもらわないと。Pandoraをしながらメールチェックくらいはしたい、ウェブを見ながらなんか他のこともできるようにはしてほしい。Wordのドキュメントとメールを交互に立ち上げて落としてまた立ち上げてなんてことは絶対に避けたいものだ。

さらにもちろんある程度のシンク機能は必要である。写真、音楽、動画はZuneパートで大丈夫だとして、あとはアドレス帳やらカレンダー、ソーシャルネットワークサービスのアカウントのまとめ、メール等うまいことシンクして欲しいものだ。

■欲しい仕様

・WindowsとWindows Phone間での上手いシンク機能

・Mac対応

・携帯メール、留守電、通話履歴等にデスクトップからもアクセス可能

■いらない仕様

・Windowsのアプリケーションをそのままもってきたが電話にはむかないなんてこと

・デスクトップからシンクできなくなるなんてこと

・WindowsははいってるからWindows Phoneではあるが端末自体がしょぼい

【Office】

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搭載されるという情報だけで、詳しくは不明。不明な事によってますます、簡潔化されたモバイルOSにWordやらPowerPointやらExcelやらの込み入ったものをどうやっていれてくるのだろう? と多くの人が疑問に感じている。携帯電話端末で一体どうやって...。

なんだかんだ言っても、MicrosoftがOfficeをWindow Mobileにいれ込んだのは前に見ているわけで、その結果がイマイチだったということも記憶している。Office担当チームの誰かがこれならどんなプラットフォームでもいけるという方法を見つけたのか、だとしたら電話に搭載されるのが楽しみである。Steve Jobs氏がiWorkのチームに発破を掛けてiPad用に素晴らしいインターフェースのiWorkを作らせることができたのなら、Ballmer氏だってMicrosoftでOfficeに同じことができるのではないか? それができないというなら、Ballmer氏の責任だと言ってもいいだろう。

ここでもやはり1番の競合相手はGoogleである。Google DocsはAndroidユーザーにも誰にとっても使い勝手のいいものである。もしかしたらOfficeをオンライン化して使うというのも考えられることの1つかもしれない。なんであろうと、この携帯電話をビジネスライクなものにしたいと思うのであれば、決して譲れない大切なパートである。

【Microsoftの未来に期待すること】

Microsoftは我々が本当に期待している方向へは進まないかもしれない。その方向とは独自のハードを作るということである。がしかし、代わりにWindows Phoneを作る事ができる業者を厳しく線別している。Belfiore氏曰く

このリリースでは、ユーザーエクペリエンスを何よりも重視してきた。タッチスクリーンの性能の高さは必然だ。

どのモデルにおいてもタッチの品質にこだわるのは素晴らしいことだ。前のWindows Mobileよりは性能のいいGoogleのAndroid端末達(ピンからキリまで)のようなものになるのだろうか。

Googleのように、Microsoftもパートナー企業とより関わっていく姿勢になってきている。Belfiore氏は「パートナー企業が制作した多くのハードを持ち込み、それらを実際に使って多くのテストをこなしている」と語る。

孤立化することで、他の事業部にこびへつらう必要がないことで、Windows Phoneは各事業部からいい部分をもってくることに成功している。Zune、Xbox Live、ネット接続、それらが約束された今でもまだ十分ではない。満足するには、それらが一体どうやって1つになって動くのか、それを我々は見る必要がある。

Windows Phoneチームが100%本気のものを送り込んでくることができたら、他のどんなスマートフォンにも打ち勝つとてつもない電話が我々の手にはいることになるのだ。

Jason Chen(原文/そうこ)