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懐かしい? レトロ? Photoshop 1.0をiPhoneで(動画)
今から20年前、Photoshop 1.0がリリースされました。...というわけで、古い古いソフトではありますが、iPhone上でこうして見ると、なんだか逆に、新しくないですか?
このデモ動画で見られるアプリは、まだAdobe Photoshop20周年アニバーサリーイベントに出席した50人くらいの人しか使えません。となると、余計に触ってみたいかも。
現在のアドビを「怠惰」と一蹴したスティーブ・ジョブズも、これには懐かしさのあまり涙ものではないでしょうか。
続きは、このアプリの開発に使われたCorona SDKの開発会社Ansca Mobileによるプレスリリースです。
Adobe Photoshopの20周年記念iPhoneアプリ、Ansca MobileのCorona SDKを使い開発
(カリフォルニア州サンフランシスコ、2010年2月18日)National Association of Photoshop Professionals(NAPP)の主催によりAdobe Photoshopの20周年記念イベントが催され、その場で記念iPhoneアプリが出席者限定でリリースされました。
このPhotoshop20周年記念アプリは、アドビのシニア・クリエイティブ・ディレクターであり、Photoshop開発当初からのメンバーであるラッセル・ブラウン氏の主導により開発されました。このアプリは、1990年にMacintosh限定でリリースされたPhotoshop 1.0のレプリカです。
「Photoshopの20年を記念するために、何か特別なことをしたかったんです。そして、ベストと思われたのはノスタルジックなiPhoneアプリを作ることでした。」とブラウン氏は語ります。「与えられた時間は2週間しかなかったので、iPhoneに関してはベストな開発チームを選びました。彼らは、Corona SDKを最速のスピードで使いこなし、オリジナルのPhotoshop 1.0を忠実に再現することができるチームでした。」
アプリ開発のために、ブラウン氏はCorona SDKを開発したAnsca Mobileの協力をあおぎました。Ansca MobileのチームはCoronaを使い、オリジナルPhotoshopのエッセンスをiPhone向けに作っていきました。
「Photoshop20周年にあたり、伝説の製品を、今もっとも成長しているプラットフォームにのせることができました。」と語るのはAnsca Mobileの共同創業者ウォルター・ルー氏です。「開発時間が非常に短いとわかったとき、オリジナルPhotoshopのような画像操作機能を作り出すにはCoronaを使うしかないと判断しました。」
Photoshop20周年記念アプリはオリジナル版の特徴的機能を組み込んでいます。ユーザーは写真の白黒レベル・ガンマレベルをフルに調整でき、また赤・緑・青のチャネルを別々に操作可能です。しかもインターフェースは1990年のPhotoshop 1.0を忠実に再現しています。
Photoshop20周年記念アプリの動画はブラウン氏本人がデモを行ったもので、こちらで見られます。Corona SDKはAnsca Mobileのサイトで新商品特別価格99ドルで購入できます。
Ansca Mobileについて
Ansca, Inc(http://www.anscamobile.com)はモバイルアプリケーションを開発する全ての人を支援します。Ansca Mobileでは、受賞歴のあるアドビの元モバイルソフトウェア技術者陣がリーダーとなって革新的製品を作り出し、全てのバックグラウンドの開発者の想像力を自由にさせます。Ansca MobileのCoronaプラットフォームは、デザイナー、技術者、新興開発者がアップルのiPhone向けのアプリケーションを迅速に作り出し、共有することができるようにします。
Rosa Golijan(原文/miho)
10年先のPhotoshopってどんな風になってるんでしょうか。









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