グーグル天安門事件!? グーグル社員、法の番人として立ちはだかる

グーグル天安門事件!? グーグル社員、法の番人として立ちはだかる 1

「邪悪になるな」を究めたかったんでしょうか?

TechCrunchのマイケル・アーリントン氏がグーグルの構内を運転中、ミーティング場所を確認するため携帯電話をかけていました。そこにグーグル社員のひとりが通りかかり、「運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています」とばかり、同氏の車の前に立ちはだかったのです。本当に文字通り、写真の通り、立ちはだかっていますね。

アーリントン氏はこの事態を「グーグル天安門事件」と命名。アーリントン氏とこのメガネのグーグル社員の間には、しばらくの間緊張状態が続きました。しかも、双方がこの場面の写真を撮っていたのです。以下は、このグーグル社員が撮ったもの。

グーグル天安門事件!? グーグル社員、法の番人として立ちはだかる 2

アーリントン氏は一連のドラマをこのように語っています。

このグーグル社員バッジを着けた男は、今こそ運転中の携帯電話使用に対し立ち上がるときだと決断する。そして彼は私の車の前に立ちはだかり、決して動かなくなる...。私の後ろに続いていた車は、我々を迂回しようと動き始める。私は彼を避けるために車をバックさせるのだが、彼はそれについて前進してくる。

なんとしても法を守りたいようだ。

私はすでに電話を切っている、そしてこの写真を撮っているのだが、彼はそんなことは気にしていないようだ。信号が変わり、また変わる。私の後ろには、また後続車の列ができている。このあと一体何が起こるんだろう。いっそ彼をひくこともできるし、このまま駐車してもいい。

それで私はギアをPに入れ、ドアを開けて彼とこの状況について話し合おうとする。すると彼は突然走り去ってしまう。彼の使命は、明らかに果たされたのであった。

問題の社員はマイク・シールズさん。彼はこんな風にTechCrunchでさらされてしまったにも関わらず、引き下がってはいないようです。

@arrington もしこれについて本当に話し合いたいんなら、あなたの車が路上に乗り捨てられていないときに、ぜひ。

なかなか挑戦的かつ自信に満ちていますね。まあ、どっちもどっちでしょうね...。

[TechCrunch via Business Insider]

Kyle VanHemert(原文/miho)