ソニー、環境にもユーザーにも優しい3Dブラビア発表。

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先日のパナソニックに続き、ソニーも家庭用3Dテレビを発表です。

今回発表されたのは、3D液晶テレビ「ブラビア」8機種。オネエさんが見ている「ブラビア LX900」には、両側がシャッターになっているアクティブシャッター方式の3Dメガネを2つ同梱。赤外線で本体と通信して、左右別の発光にあわせて立体映像を作りだす仕組みだそう。

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関心したのが顔の小さい子供・女性用にも3Dメガネをラインナップしたところ。メガネをかける3Dテレビだからこそ、普及させるにはメーカーの気遣いも必要ですよね。ただでさえイカつくなるメガネもこれならポップな感じになりますし。

さて、このブラビア、ただ単に3Dを追加しただけじゃなく、高性能なブラビアにさらなる機能も追加されました。例えば顔認識センサーの搭載

 

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テレビ側の顔認識センサーが視聴者がどこにいるのかを認識し、自動的に見やすい輝度などの画質と音質を調節してくれます。しかも、子供か大人かもわかるので、子どもが近づきすぎると「近づきすぎアラーム」で強制的に映像オフになったりするんです。

環境を認識するテレビですから、省エネにもいいらしいですよ。

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環境にも人間にも優しい3Dブラビアですが、3Dテレビってまだそんなにラインナップ無いし、ぶっちゃけ、3Dだけ長時間みるのもちょっとキツイですよね...。そういう意味で、購入に踏み切れない人けっこう多いとおもいます。

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でもご安心ください。そこは人間にも時代にも優しいブラビア。実は後から3Dの機能をつけられる3Dブラビアもラインナップ。先に本体を購入して、あとから3Dメガネ(1万2000)と3D送信機(5000円)をあとから購入すればすぐ3Dテレビになります。

しかもしかも、逆に2D放送を3Dでみたい時のタメに、2Dから3Dへの変換機能も搭載。ワンボタンで2Dが3Dになっちゃいます。会場で、この変換機能でフィギュアスケートを観てみましたが、ちゃんと3Dになってましたよ! オドロキ!

ということで、ソニーによれば、PS3も年内にファームウェアアップで3D化するようですから、ご自身に合わせた3Dテレビをピックアップする時期がきたのかもしれませんよ。

お値段22万~58万円となっています。

ブラビア [ソニー]

(遠隔充)