Android Marketplace登録アプリ3万本突破! 半分以上は無料

2010.03.19 20:00
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Androidがズンドコ追い上げてきましたよ。

Android Marketplaceで扱う登録アプリの種類が3万本を突破したそうです。MobileCrunchがグーグルから直接聞き出した正式な数。昨年12月には1万6000点と言ってたので、3ヶ月でほぼ倍増ですね。

対するApp Storeは、iPad予約開始日発表の今月はじめの段階で15万点ですから、現状アプリの品数ではiPhoneアプリの5分の1という規模ですね。

iPhoneの方が何年か先輩ですからね。それにAndroidは他のスマートフォンアプリ市場に比べ、無料アプリの割合いがずば抜けて高いという特徴があるんですよ。Distimoが先ごろ発表したグラフで見てみましょう。

100316_app_store_free_vs_paid 青が無料、緑が有料アプリ

ね? Android(57%)はiPhone(25%)とBlackBerry(24%)の倍以上。iPhoneアプリは母数が大きいのでAndroidより無料アプリは多いんですけど、それでも面白い傾向ですよね。

驚くのは、無料アプリの比率は高くとも、有料アプリの平均価格はそんな落ちてないこと。以下に主要スマートフォンOS別に全有料アプリの平均価格を比べたグラフを見てみましょう。
 

100316_app_store_price_comparison 左からiPhone、BlackBerry、Android、Ovi、Palm、WindowsMobile)


iPhoneは3.62ドル、Androidは3.27ドルで似たり寄ったりですが、BlackBerryはド~ンと8.26ドル! さすがビジネスユース! と唸ってしまいますが、これはおんなじアプリでもiPhoneの方が安かったりするせいもありますね(例:IM+はiPhoneが4.99ドル、BlackBerryが29.99ドル)。

というわけでAndroid Marketplaceのみなさま、3万アプリ突破おめでとうございます。量は遜色ないので、残るは質ですね。そっちが大変ですよ~。まだまだ道のりは長い!


[MobileCrunch via TFTS]

Brian Barrett、Adam Frucci(原文1原文2/satomi)
 

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